Bodygram、AIによる身体計測の未来を切り開く
渋谷を拠点とするBodygram Japan株式会社は、AIを用いた身体計測プラットフォーム『Bodygram Platform』を展開し、これまでに年間7億件以上のサイズ関連トランザクションを処理してきました。このたび、初の定額プランを導入し、より多くの企業に向けたアクセスを容易にしました。
AI身体計測技術の進化
Bodygramの提供するAI身体計測技術は、スマートフォンで撮影した2枚の写真から高精度な全身採寸が可能です。これにより、専用のハードウェアは不要で、リモートでの身体採寸が実現されます。この技術は、ファッションEC、フィットネス、ヘルスケア分野などで需要が急増しており、特にオンラインショッピングでのサイズ不一致問題やパーソナライズ化が求められる現代において、その価値が増しています。
定額プランの背景
新たにスタートした定額プランでは、年間30,000円で60スキャンが可能で、導入企業はシンプルな価格でAIによる身体寸法の採寸とダッシュボードの管理機能を活用できます。この新プランは、特に規模の整わない中小企業にも手の届く価格設定となっており、より多くのオファーが期待されています。これにより、BodygramはAI身体計測の利用範囲を広げ、体験の革新を促進します。
クイックスタートの実現
Bodygramは、ISO 8559-1に基づいた採寸定義を用い、特許を取得した独自AIアルゴリズムによって支えられています。これにより、企業は身体データを安全に扱うインフラを得ることができ、幅広いユースケースに応じて活用可能です。たとえば、アパレル業界では顧客の身体データの取得・分析、フィットネス業界では体型の変化を見える化しメンバーの継続率を高めるなど、多様な利点が期待されています。
拡大する登録数
直近での登録実績を見てみると、体験版を含む新規ユーザーの登録が年約7,000アカウントの規模で推移しており、AI身体計測や身体データの活用への興味が高まっています。有償導入に移行するユーザーも増えており、Bodygram Platformは単なる検証ツールとしてではなく、実際の運用基盤としての地位を確立しつつあります。
CEOの展望
代表のJin Koh氏は、「我々はAI身体計測プラットフォームとして、グローバルなエコシステムの構築を目指します。スマートフォンから簡単にボディスキャンを行う体制を整え、企業が身体データの価値を最大限に引き出せる未来を切り拓く所存です」と語ります。
会社情報
Bodygram Japan株式会社は、2019年に設立され、東京都渋谷区に本社を置く企業です。米国のBodygram Inc.の完全子会社として、継続的に技術革新を推進しています。詳細については、公式ホームページを訪れてご確認ください。
Bodygram公式サイト
AI身体計測市場は急速に発展しており、Bodygramが新たに提供する定額プランは、その成長を支える重要な一歩となるでしょう。今後、このプラットフォームがどのように他の業界にも影響を与えていくのか、期待が高まります。