TEKO LEVERAGEが迎えた1周年
2025年6月、東京都千代田区に位置するTEKO LEVERAGEは、営業開始から1周年を迎えました。この1年で、TEKOは株式会社博報堂直下の専門チームから、広範な業界に向けてクリエイティブ支援を行うファームへと成長を遂げました。その背景にあるのは、日本の中堅企業をはじめとした、過小評価されている企業への切実な支援の必要性です。
1周年の要点
TEKOの1年は、特に連携先の拡大に力を入れてきました。創業当初から掲げてきた目標は、ステークホルダーと真の価値を共有できる企業が少しでも多く評価される環境を整えることです。特に、金融機関や地方銀行との連携を強化し、全国各地の多様な業種の企業と手を結ぶことで、より多角的な支援体制を築いてきました。
企業価値向上に向けた支援
テコの支援の特徴は、BtoBのみならずBtoC企業のクライアントとも幅広く関わっている点です。最近では、以下のような業種で顕著な成果を上げています。
- - 金融機関: ブランディングの再構築やロゴの開発
- - 教育関連企業: コーポレートリブランディング
- - 寺院: 総合的なブランディング戦略提案
- - 保育関連企業: 事業価値から企業価値への戦略転換
これらの事例からも分かるように、TEKOはただ単にクリエイティブを提供するのではなく、クライアントが本来持つ力を引き出し、その価値を再評価するための支援を行っています。
代表のメッセージ
TEKOの代表、大澤智規氏は、「より多くの企業と出会い、協力しながら、日本企業の真の底力を発揮する手助けをしていきたい」と語ります。新たに霞が関に移転したオフィスでは、クライアントやパートナーとの相互理解を深める努力を続けています。
これからもTEKO LEVERAGEは、積極的なパートナーシップの拡大を通じて、社会経済に貢献し続ける姿勢を貫きます。今後の展開にもご期待ください。
お問合せ先
詳細な情報や資料については、TEKO LEVERAGEの公式ウェブサイトからダウンロードが可能です。リンクは
こちら。
どうぞ、より多くのご支援をいただけますよう、引き続きよろしくお願いいたします。