ベトナム経済セミナー盛況に開催
2026年8月14日、ニュース証券株式会社は創立25周年を記念し、特別セミナー「2026年 ベトナム経済の大転換 ―市場格上げとGDP10%成長への野心」を開催しました。このイベントは東京(7月18日・帝国ホテル 東京)と大阪(8月1日・帝国ホテル 大阪)で行われ、ベトナムの大手証券会社、ACB証券と共催で実施されました。両会場ともに多くの参加者で賑わい、成功を収めました。
セミナーの意義
ベトナムは今年、新興国市場への格上げが見込まれ、その政府は「GDP成長率10%」という挑戦的な目標を掲げています。このセミナーは、こうした経済の変動期におけるベトナムと日本の投資家との架け橋になることを目的としています。
講演とパネルディスカッション
東京会場では、ACB証券のCEOであるグエン・ドゥック・ホアン氏が重要な講演を行い、その後、ベトナムの大手上場企業の経営陣によるパネルディスカッションが続きました。大阪会場では、オンラインでのIRプレゼンテーションと個別面談が中心となり、ベトナム国家証券委員会の来賓も迎えました。
パネルディスカッションの内容
「ベトナム市場の現状・戦略・将来性」をテーマにした東京会場のメインパートでは、モデレーターとして当社の代表取締役である齊藤光城氏が登壇。そのほか、ACB証券親会社のACB銀行、BAF、Digiworld、CMCの各社から経営幹部がパネリストとして参加しました。その議論は、今、求められる「現状」「AI・デジタル化の戦略」「未来」の三部構成で進められました。
参加者たちの意見では、DX・AIの導入やリスクマネジメントの重要性、日越間の連携の展望が議題に上がりました。特に、日々の業務で日本の投資家を相手にしている齊藤氏は、「AI・DXに対する日本市場の関心がかつてないほど高まっている」と語りました。「ベトナムは、開発の委託先だけでなく、共に先端技術を開発する重要な『戦略的パートナー』です。日本からの投資促進には、技術力の向上と確固たるガバナンスが必要です。」という言葉が印象的でした。
提携強化の取り組み
このセミナーは、ニュース証券とACB証券との提携強化を示すものです。両社は2026年4月にホーチミンで業務提携を結び、今後、さらに緊密な協力体制を築くことで、現地企業へのアクセスや調査体制の強化を図ります。日越の資本市場を結ぶ架け橋として、ビジネスマッチングの機会も引き続き用意していくとのことです。
新たなファンドの発表
加えて、当社の取締役である中園和博が登壇し、証券仲介業務に留まらない新たなウェルスマネジメント事業の進化や、ベトナムをターゲットとしたファンドの設立について発表しました。その詳細は後日改めてお知らせするとのことです。
投資に関する留意事項
このリリースは、セミナーの概要と関連情報の提供を目的としています。特定の金融商品や投資方法を推奨するものではありません。各社の事業内容はセミナーでの発言に基づいており、海外市場への投資はリスクを伴いますので、ご注意ください。
本セミナーへのメディア関係者からの問い合わせは以下の担当者まで。
担当:広報大石 修(おおいし おさむ)
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