CIBONEで楽しむ国産アイウェア「kearny」の魅力
東京・表参道と銀座にて、アイウェアブランド「kearny」のPOP UPイベントが開催されます。まずは、CIBONE(表参道)で4月25日(土)から5月10日(日)まで、次にCIBONE CASE(銀座)で5月16日(土)から5月31日(日)まで行われます。ここでは、セルロイド素材を中心に展開される「kearny」の新作とアーカイブアイテムが登場します。
kearnyの背景
「kearny」は、デザイナーの熊谷富士喜氏によって2013年に設立されました。ブランド名は、熊谷氏が古着バイヤー時代に訪れたサンフランシスコのカーニー通りからインスパイアを受けています。この名前には“歴史と文化の交差”という深い意味が込められており、ブランドの独自のストーリーを物語っています。
「kearny」は創業以来、一貫してセルロイドアイウェアを中心に展開しています。この素材は、昔は主流だったものの、量産化の波により少なくなってきており、現在では限られた職人しか扱うことができません。しかし、洋服と同じように個性的で、使い込むごとに愛着が湧く特性を持っています。もし、セルロイドの魅力を感じていた方がいれば、今回のPOP UPはぜひ足を運びたいイベントとなるでしょう。
多様なアイテムがラインアップ
今回のPOP UPでは、「konide」「konide1〜3」といったセルロイド製のアイテムに加え、アセテートやチタンなど新素材を用いた「konide4〜8」も展示されます。これにより、新しい時代のアイウェアの楽しみ方を提案しています。
「konide」コレクションは、円錐形の成層火山からインスパイアを受けており、特に富士山や赤城山の美しいラインをデザインに落とし込んでいます。2026年春夏の新作では、アセテートやチタンを使用し、成層火山の特徴的なシルエットをレンズシェイプに取り入れることで、機能性と芸術性を融合させています。更に、制作はメガネの産地として名高い福井県鯖江の職人、丹羽雅彦氏が手掛けており、熊谷氏とのコラボレーションが生み出す最高のアイウェアは必見です。
デザイナーとのふれあい
会期中の特別な機会として、4月25日(土)にはデザイナーの熊谷氏もCIBONEに在廊し、参加者との交流が期待されます。さらに25日(土)と26日(日)には「kearny」のスタッフも在場し、ブランドの理念や製品について直接説明してくれる貴重な機会となります。
最後に
新作や過去のアーカイブアイテムがこれだけ一堂に揃う機会は非常に希少です。アイウェアファンやデザインが好きな方は、ぜひこの機会にCIBONEのPOP UPに足を運び、kearnyの世界観に浸ってみてください。全国的に展開しているこのイベントを楽しむことができるのは、東京の特権とも言えるでしょう。心地よい空間で、選りすぐりのアイウェアと出会う体験は、一生の思い出になるかもしれません。
POP UP詳細
CIBONE
期間:4月25日(土)〜5月10日(日)
営業時間:11:00〜20:00
場所:CIBONE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F)
アクセス:表参道駅A1出口より徒歩4分
CIBONE CASE
期間:5月16日(土)〜5月31日(日)
営業時間:10:30〜20:30
場所:CIBONE CASE(銀座)
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
アクセス:銀座駅A3出口より徒歩2分
公式サイト:
kearny