ディープテック革命
2026-08-26 10:44:16

ディープテック革新を支える新たなベンチャーデットの形、東京で開催

ディープテックスタートアップの未来を探る



2026年9月2日と3日に開催される国内最大級のディープテックカンファレンス「TECHNIUM Global Conference 2026」にて、特別なセッション「Debt Financing Gateway vol.2」が共催されます。このセッションでは、あおぞら企業投資、静岡銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行といった金融機関が参加し、ディープテックスタートアップを対象としたベンチャーデットの活用について話し合います。

ディープテックの急成長と課題



近年、国内では多くのディープテックスタートアップが設立され、急成長を遂げています。しかし、これらの企業が事業を軌道に乗せるためには、多額の資金と時間が求められます。政府が重点的に投資している17分野の多くで、ディープテックスタートアップが重要な役割を果たしていることから、これを支える金融環境の整備が急務となっています。

現在、国内の金融機関ではディープテックへの理解が深まりつつありますが、その知識が業界全体で共有される機会はまだ限られています。そのため、昨年の「Debt Financing Gateway」イベントが成功を収めたことを受け、今年も同様のセッションが開催されることになりました。

セッションの内容と目的



今年のセッションは、昨年の成果を基にさらに充実したプログラムを提供します。「Debt Financing Gateway vol.2」では、ディープテックスタートアップが直面する具体的な課題について金融機関の専門家と対話します。

議論の主なテーマは以下の通りです:
1. ディープテックスタートアップへのデット使用に際しての具体的な課題
2. その課題に対処するために、金融機関とスタートアップの双方が何を変えるべきか
3. ディープテックスタートアップへのデット活用が一般化するために必要な要素

このセッションでは、単なる理論的な議論に留まらず、実際の相談ニーズや必要な審査プロセスに基づいた具体的な事例を持ち寄ります。これにより、参加者は自社の資本政策を見直す際の有益な情報を持ち帰り、即活用できる知識を得られます。

帰納的な学びを生む交流会



加えて、今年のプログラムには夕方の交流会も設けられ、スタートアップは金融機関に自らのニーズを直接伝える貴重な機会を得られます。これにより、金融機関からスタートアップへの一方向的な情報提供にとどまらず、双方向のコミュニケーションを促進し、実践的なマッチングを図ることが目指されています。

このような取り組みを通じて、ディープテックスタートアップがベンチャーデットを当たり前のように活用できる未来を模索します。参加予定の専門家たちは、このセッションでの活発な議論を通じて貴重な知見をシェアできることを期待しています。

開催情報


  • - セッション名: Debt Financing Gateway vol.2
  • - 日時: 2026年9月3日 12:25〜13:25 (セッション)、16:50〜17:40 (交流会)
  • - 場所: セルリアンタワー東急ホテル B2F
  • - 共催: あおぞら企業投資、静岡銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、Beyond Next Ventures、Funds Startups

このセッションに参加することで、ディープテックスタートアップを支える新たな資金調達環境の構築に貢献できるかもしれません。皆さまの参加をお待ちしています。


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