夏の新定番、中華粥が登場!
「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」が新たに提供するのは、北海道産のじゃがいもをたっぷり使用した『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』。 2025年7月14日から9月上旬までの限定メニューで、各店舗での販売が行われています。
“おかゆ旅”第3弾の魅力
この新メニューは、粥餐庁が提唱する『おかゆ旅』の一環として登場しました。第1弾は博多、第2弾は大阪と、各地方の名産を使ったおかゆが話題を呼んできましたが、今回の札幌オーロラタウン店からお届けするのは、北海道の豊かな自然が育んだじゃがいもを中心とした一杯です。
こだわりの食材
『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』は、北海道産のじゃがいもを贅沢に使い、ホクホクとした食感と自然な甘みを引き立てています。さらに、ホタテの旨みとコーンの甘味、バターのコクが相まって、まるでポタージュのようなリッチな味わいを生み出しています。この一杯は、香ばしいバターの香りに包まれながら、夏の厳しい暑さを優しく満たしてくれます。
便利なテイクアウト・デリバリー
さらに嬉しいことに、このおかゆはテイクアウトやデリバリーにも対応しているため、オフィスや自宅でも手軽に楽しむことができます。健康でおいしい食事をお求めの方には特におすすめです。
健康にも配慮した一杯
北海道産じゃがいもには、美肌に良いビタミンCや腸内環境を整える食物繊維が豊富に含まれています。そして、今回のメニューには、粥餐庁自慢の「おかゆのたれ」もアクセントに。カキ、カツオ、昆布を組み合わせたこの特製たれが、優しい味わいをさらに引き立てています。
粥餐庁のこだわり
粥餐庁は1967年の創業以来、本格的な中華料理の哲学を受け継いでおり、健康を支える食事としての寄与を大切にしています。毎朝、特製スープを使って丁寧に炊き上げられるおかゆは、まさに食べることで内側から温まる一品です。白米と玄米をブレンドした配合は、ビタミンや食物繊維が豊富で低カロリー。栄養バランスもばっちりです。
まとめ
この夏、北海道の恵みをぎゅっと詰め込んだ『じゃがいもとホタテ・コーンのおかゆ』をぜひ一度試してみてください。粥餐庁の新たな挑戦が生み出した、贅沢かつ健康的な一杯を、お楽しみいただけること間違いなしです!