新しい木質空間デザインが叶う「kiori(キオリ)」の魅力
ウッドワンから登場した不燃突板クロス『kiori(キオリ)』は、商業施設や公共建築に特化した新しい内装材で、今までの常識を覆す可能性を秘めています。2026年9月14日からの本格受注開始を前に、今回はその特長と開発の背景について深掘りしていきましょう。
開発の背景
近年、持続可能な社会の実現に向けた動きや、自然の要素を取り入れた空間デザインへの需要が高まっています。しかし、人が集まる商業施設では建築基準法による厳しい内装制限があり、本物の木を使用するには専用の不燃基材が求められるため、施工の柔軟性が大きな課題でした。このような背景から、ウッドワンは「kiori」を開発しました。これにより、木質化の流れを強化しつつ、現場での施工の多様性を実現しました。
特徴と利点
『kiori』の主な特長は以下の通りです。
1.
本物の木の質感と香りをそのまま再現:超薄型にスライスされた木材を使用しており、木の独特の香りや質感を楽しむことができます。
2.
柔軟性に優れた施工性:木目方向で自由に曲げることが可能で、円柱や曲面にもスムーズに対応できます。
3.
施工効率の大幅向上:壁面への直接施工が可能で、工期を短縮し、コスト削減も実現します。
4.
確かな不燃性能:法定不燃材として認定されており、安全性が高く、一般住宅や商業施設での使用が可能です。さらに、44種類のデザインやオーダーカラーにも対応。
商品仕様と購入情報
『kiori』には、一般的な施工が可能なタイプと、裏面に粘着シートを備えたタイプの2種類があります。それぞれのサイズや価格については、公式ウェブサイトで確認できます。価格は17,200円から74,700円(消費税別、施工費別)で、デザインの選択肢も豊富です。
今後の展望
ウッドワンは、木材の新たな可能性を追求し続けています。『kiori』を活用することで、高層ビルや商業施設における木質化の推進と、それによるウェルビーイングな空間づくりを目指しています。自然の要素を取り入れたインドア・バイオフィリックデザインの普及に貢献し、都市生活における新しい価値を創造します。
まとめ
『kiori(キオリ)』は、本物の木の温かな空間を商業施設でも実現できる革新的な製品です。心地よい居住空間を求める方々にとって、これまでにない選択肢を提供します。今後の販売開始まで、ぜひその魅力を広めてください。詳しい情報は、ウッドワンの公式サイトでチェックできます。
ウッドワン公式サイト
住環境における本物の木の価値を再評価し、新たな空間デザインの可能性を切り拓く『kiori』。皆さんの空間に、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。