新しい環境弁当
2026-05-21 19:20:22

環境に優しい黒毛和牛を使った新しいお弁当、社内カフェで提供開始

環境に配慮した美味しいローストビーフ弁当が登場



兼松株式会社は、社内カフェ「Café THE PERCH」で、黒毛和牛を使用した新しい環境配慮ビーフのローストビーフ弁当を期間限定で提供することを発表しました。このお弁当は、2025年に実施された世界初の「メタン削減資材ボベアー®の給与実証」で生産されたもので、消費者にとっても環境にとっても優しい選択肢を提供します。

環境配慮ビーフの魅力


このローストビーフ弁当に使われる牛肉は、敷島ファームからの白老和牛で、環境への影響を考慮した方法で育てられています。兼松と敷島ファーム、dsm-firmenichの3社による協力で実現したこの取り組みは、地球環境への配慮を重視しつつ、その美味しさは変わらないことを目的としています。

この弁当は、ただの食事ではなく、環境問題についての認識を高めるための一つのステップでもあります。購入者アンケートを通じて、消費者の興味や価格についてのデータを収集し、今後の商用化に向けた有意義な情報を得ることを目指しています。このような取り組みを通じて、環境配慮食材の消費が促進されることを期待しています。

カーボンインセットとは?


兼松はカーボンインセットの仕組みを利用し、農畜産業における温室効果ガス排出量の削減にも力を入れています。カーボンインセットとは、温室効果ガスを生産者の供給チェーン内で吸収し、持続可能な形にする試みで、兼松はこれを理念としてさまざまな農畜産物において実施しています。お弁当を食べることがこの取り組みにもつながるという新しい感覚を是非体験してみてください。

畜産業と環境の現状


牛などの反芻動物から排出されるメタンガスは、温室効果ガスの一種で、畜産業における大きな環境課題のひとつです。農研機構によると、日本の農林水産業におけるメタン排出量は、稲作に次ぐ第二の排出源です。これに対しては、2026年以降、新たな飼料添加物を用いた方法が承認され、期待が寄せられています。兼松は、こうした課題を解決するためのビジョンを持ち、持続可能な食糧供給を目指しています。

Café THE PERCHの役割


Café THE PERCHは、兼松の東京本社内に位置し、株式会社WORKING FOODIEが運営しています。ここでは、食を通じて企業内部のコミュニケーションを促進することを目的とし、オリジナルメニューの提供や居心地の良い空間作りを行っています。食事をするだけではなく、その先にある人と人とのつながりをも提供することがこのカフェの魅力です。新しい環境配慮ビーフの弁当を味わいながら、社内のコミュニケーションにも参加してみてはいかがでしょう。

お問い合わせ


この革新的な取り組みについてのお問い合わせは、兼松株式会社のGXビジネス推進課まで。プレスリリースについては広報室にご連絡ください。


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