エフピコのESGレポート
2026-07-23 09:58:59

エフピコが発表したESGへの取り組みと未来を語る「エフピコレポート2026」

エフピコが発表したESGへの取り組みと未来を語る「エフピコレポート2026」



株式会社エフピコは、2026年7月23日に、自社の事業活動とESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組みを詳しくまとめた「エフピコレポート2026」を自社のホームページにて公開しました。このレポートでは、同社の多岐にわたる施策や社会貢献が紹介されており、持続可能な社会への取り組みが明らかになっています。

社会との関わりを深めるエフピコの取り組み



エフピコは1962年に創業以来、食品トレーや容器の製造・販売からリサイクルに至るまで、快適な食生活を創造し、環境や社会の課題解決に尽力してきました。レポート内では、特に注目すべきいくつかの事例が挙げられています。

ストアtoストア®によるリサイクル



エフピコでは、店舗で使用された食品トレーや透明容器、ペットボトルを回収して再利用する「ストアtoストア®」というリサイクル活動を行っています。これは、「エフピコ方式リサイクル」と呼ばれ、店舗での使用を通じて資源の循環を目指すものです。スーパーマーケットが地域での循環を促進し、消費者の意識向上を図ることを重要視しています。

冷凍・耐寒容器で医療現場をサポート



また、医療や介護の現場での負担を軽減するために、エフピコは耐寒性素材「PPiP-タルク®」を使用した冷凍容器を開発しました。これは人手不足が常態化する中、安定して食事を提供する手助けとなる一助として期待されています。冷凍食品を効率よく活用し、厨房の負担を和らげるための重要な役割を果たします。

DPシリーズによる作業の効率化



さらには、食品の鮮度や美味しさに影響を与える“ドリップ”をトレーの構造でコントロールする新型のDPシリーズを導入しました。ハニカム構造を採用することで、軽量ながらも必要な強度を保ちながら、従来の吸水マットを使わずに済むため、作業効率の向上が見込まれています。

エフピコフェアの開催



毎年春に開催される「エフピコフェア」も、同社が展開する重要なイベントです。例年、多くの食品流通関係者や小売業の経営者が参加するこのプライベートショーは、エフピコグループのさまざまな取り組みを広く知らせる場として機能しています。今年は有明GYM-EXにて多くの来場者を迎え、成功裏に開催されたといいます。

未来への展望



エフピコは、今後もバリューチェーンを循環させ、ステークホルダーとの価値共創を続けるとしています。持続可能な社会の実現に向けた企業の責任を果たし、日々の事業活動を通じて社会貢献を推進する姿勢は、今後も多くの人々に影響を与えていくことでしょう。

詳細は、エフピコのホームページに掲載されている『エフピコレポート2026』をご覧ください。環境問題への真摯な取り組み、そして人々の生活を支える企業の姿がここに示されています。


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