ジェクトワンが推進する空き家解決システム
株式会社ジェクトワン(本社:東京・渋谷区)は、この度、埼玉りそな銀行が主導する「空き家まるごと解決システム」に参画し、さいたま市との連携を開始しました。これにより、2026年1月29日から、さいたま市に寄せられる空き家に関する相談に対しての支援をスタートします。
「空き家まるごと解決システム」とは
「空き家まるごと解決システム」は、埼玉りそな銀行と16の専門企業が協力して提供する、空き家に関する総合サービスです。このシステムは、空き家の管理から売却、賃貸、解体、リフォーム、遺品整理など、多様な問題に対応。昨年9月から運用が始まり、市民のニーズに応じた包括的な解決策を目指しています。
ジェクトワンは、独自の空き家事業「アキサポ」を通じて、これまでの経験を生かし、相談対応、活用プランの提案、リノベーション、管理・運営を一貫して行います。これにより、空き家所有者が抱えるさまざまな悩みを解決することが期待されています。
さいたま市との連携による新たな支援体制
今回、さいたま市との提携が成立したことで、空き家に関する相談がよりスムーズに行われるようになります。所有者のニーズに応じた情報が、埼玉りそな銀行を通じて参画企業へと迅速に提供されることで、効果的な対応が可能になります。
この取り組みにより、さいたま市内の空き家所有者は、これまで以上に身近で相談しやすい支援体制が整います。ジェクトワンは、こうした新たなケースに対応する一方で、埼玉県内での空き家や空き店舗の有効活用を進め、地域活性化に貢献することを目指しています。
ジェクトワンの取り組みと「アキサポ」のサービス
ジェクトワンは2009年に設立され、総合的な不動産開発事業やリノベーションを手がけています。「アキサポ」という名称の空き家解決サービスを運営し、所有者のニーズに合ったプランの提案を行います。
「アキサポ」では、所有者の方が抱える様々な空き家管理の悩みを解決するために、賃貸や買取といった選択肢を提示し、手間をかけずにお悩みを解決するお手伝いをしています。地域に根ざしたサービスを提供することで、地域社会の活性化を図っています。特に、空き家をリノベーションし、地域のニーズを反映した活用を促進することで、地域の資源としての価値を引き出す取り組みも行っています。
さいたま市における空き家の現状
空き家問題は日本全国で課題となっていますが、特に都市部において空き家が増加し、地域の担い手が不足している状況です。このことは地域の経済にも悪影響を及ぼしていますが、ジェクトワンが行う取り組みによって、地域活性化に向けた新たな一歩となることが期待されています。
まとめ
空き家は地域にとっての資産であり、正しい活用が求められています。ジェクトワンが参加する「空き家まるごと解決システム」を通じて、より多くの空き家が有効活用され、地域の価値向上に繋がることを願っています。この新しい連携が、さいたま市やその周辺地域にとっての新たな未来を創造することを期待します。