よなよなビアワークスがALS支援のための特別なビールを限定販売

よなよなビアワークスから特別なビールが登場

株式会社ワンダーテーブルが展開する『よなよなビアワークス』が、2025年6月29日（日）より、特別にブレンドされたクラフトビール「Ales for ALS 2025」を数量限定で販売します。このビールは、難病であるALS（筋萎縮性側索硬化症）を支援するために作られたもので、総注文量に基づいて1パイント（473ml）あたり1ドルが、アメリカのALS支援団体「ALS THERAPY DEVELOPMENT INSTITUTE（ALS TDI）」に寄付されます。

今年だけの特別な味わい

「Ales for ALS 2025」は、5種類のホップを使用したセッションIPAで、夏にぴったりの爽やかでフルーティな風味が特徴です。柑橘系やトロピカルフルーツを思わせる甘い香りが広がり、バランスの取れた飲みごたえを楽しめます。毎年異なるホップのブレンドにより、今年だけの特別なテイストを提供します。

- ビアスタイル: セッションIPA
- アルコール度数: 4.5%
- 価格: スモール 820円、レギュラー 1,200円、パイント 1,500円（全て税込）

スマート予約で快適な体験を

ビールを楽しむ際には、スマートフォンから簡単に予約できる「Club Wonder」への登録をお勧めします。会費は無料で、来店ポイントを貯めてデジタルギフトカードに交換することが可能です。また、来店回数に応じて会員ステータスがアップし、特別な特典も享受できます。

ALS支援活動をサポート

ALSは、運動神経細胞が徐々に失われる難病です。現在、有効な治療法はなく、その結果患者さんの生活は大きく制限されています。よなよなビアワークスは、2016年よりALS患者さんへの支援を続けており、「Ales for ALS」の販売を通じて、より多くの人々にALSへの理解と支援の輪を広げることを目指しています。

この特別なセッションIPAを味わいながら、ALS支援にご協力いただければ幸いです。皆さまのご来店をお待ちしております。

よなよなビアワークス公式サイト