東京の美容家電ブランドBrighte(ブライト)が、11月22日の「いい夫婦の日」に合わせて新たなキャンペーンを展開します。このキャンペーンでは、「結婚生活に、いい風を。」というテーマのもと、人気モデルのSHOWER DRYER(シャワードライヤー)をフィーチャーし、キュートな魅力を詰め込んだ新聞広告を読売新聞に全面掲載します。
この広告には、芸人として活躍するアンジャッシュの渡部建さんが登場。自身の結婚生活を振り返り、今の思いを語る内容となっています。渡部さんは日頃からBrighteの商品を愛用しており、この起用によってその魅力をさらに多くの人に伝えたいとの思いが込められています。
また、Brighteは抽選で30名様にSHOWER DRYERをプレゼントする特別キャンペーンも実施中です。公式X(@brighte__jp)をフォローした後、対象の投稿をリポストし、「#夫婦でシャワードライヤー」を付けるだけで応募完了。さらに、夫婦としてのエピソードを共有することで当選率がアップするのも大きな魅力です。
投稿するエピソードは、週替わりでテーマが変わります。第一弾は「夫婦の危機エピソード」から始まり、続いて「忘れられない一言」「新婚時代へのメッセージ」と続きます。これを通じて、日常生活の中でのちょっとしたコミュニケーションを促進し、夫婦円満を目指す企画です。
渡部建さんはこのキャンペーンについて、「夫婦は同じ空間にいるだけに、お互いの気持ちに敏感でいることが大切」と話し、心の通ったコミュニケーションが良好な関係を築く鍵だと語っています。彼自身もSHOWER DRYERを愛用しており、その使いやすさや潤い感を絶賛。
このようにBrighteは、結婚生活に寄り添うような製品と企画を通じて、肌のケアと同様にコミュニケーションの大切さも訴えています。これからも実施するキャンペーンに参加して、素敵な商品を手に入れるチャンスを逃さないようにしましょう。
【応募方法】
1. Brighte公式Xアカウント(@brighte__jp)をフォロー
2. キャンペーン対象投稿を「#夫婦でシャワードライヤー」を付けて引用リポスト
3. 抽選後、当選者にはDMで結果をお知らせ
また、応募者全員には渡部建さんのコメント画像もプレゼントされす。普段の生活の中で、夫婦の空気をよりよくするためのきっかけ作りとなるこのキャンペーン。ぜひ参加し、自分たちの結婚生活について考えてみてはいかがでしょうか。