デジタル時代のマーケティング戦略が進化する
マーケティングや広報の領域が急速に進化する中、「KAIGI GROUP フォーラム」がこれからの時代に必須のスキルを学ぶ貴重な場として注目を集めています。株式会社宣伝会議が主催するこのフォーラムは、2026年2月17日(火)と18日(水)の2日間、東京のTODA HALL & CONFERENCE TOKYOで開催されます。今回は、申込者数600名を超えた中、特に重要な追加セッションが発表されました。
AI時代のマーケターが知っておくべきこと
AIやデータ分析の進展により、マーケティング戦略はますます複雑になっています。AIが進化する中で求められるのは、戦略と実務を横断的に捉え、意思決定に結びつける力です。フォーラムでは、3つの観点から具体的な学びが得られるセッションが用意されており、それぞれの内容が非常に興味深いものとなっています。
1. 実務編|Google合同会社
日時: 2月18日(水)15:35 ~ 16:05
セッション名: Google の AI で加速する「共創」──ブランド成長を実現する YouTube クリエイターマーケティング
このセッションでは、グーグル合同会社の須田尚宏氏が、GoogleのAIとYouTubeのデータを駆使したクリエイターマーケティングの方法論を解説します。特に注目されるのは、AndroidとVTuberのコラボレーション事例を基にした「界隈」での熱量分析とブランドリフトの具体的な手法です。
2. 事業成長編|Adyen Japan株式会社
日時: 2月17日(火)14:35 ~ 15:05
セッション名: 決済データ×AIが解き明かす「個客」の真実と、LTVを最大化する統合コマース戦略
Adyen Japanの佐野匠氏が登壇し、決済データとのAIの統合を通じて、オンラインとオフラインを横断した顧客理解の手法について紹介します。Unified CommerceによるLTVの最大化に加え、AIエージェントによる購買代行の新たな戦略も示される予定です。
3. 意思決定編|エクスペディアホールディングス株式会社/アンカー・ジャパン株式会社
日時: 2月18日(水)10:30 ~ 11:45
セッション名: AI全盛時代に、CMOの価値を問い直す
このセッションでは、エクスペディアホールディングスの木村奈津子氏が、CMOの役割について再考します。AIの進化によって生じる「CMO不要論」に対し、戦略・ブランド・組織理解をもとにした意思決定の重要性について掘り下げます。
おわりに
「KAIGI GROUP フォーラム」は、業界の枠を越えた知見の共有を促し、参加者が自社のマーケティングや広報活動を再考するきっかけを提供することを目的としています。今後の自社のマーケティングに新たな視点を取り入れたい方、業界のトレンドを掴みたい方には必見のイベントです。ぜひ参加をご検討ください。詳細は公式サイトをチェックし、申込をお忘れなく!