デジタル化・DX推進展に注目!
2025年6月4日から6日、東京ビッグサイトでは、第5回デジタル化・DX推進展(ODEX)が開催されます。今回、この大規模イベントに督促自動化SaaS「コンプル」を提供する株式会社ThinQ Healthcareが出展することを発表しました。ブース番号は東1ホールの22‐37です。
コンセプトと魅力
「コンプル」では、社員が面倒に感じるタスクの依頼を自動化することを目指しています。「社員が面倒がる依頼を、絶対やらせる。」というコンセプトのもと、昨年10月に正式リリースをされています。その実績は素晴らしく、人件費で年間約4000万円の削減が可能であり、特にマネージャー層では工数が7割も削減できたという声が上がっています。これは企業の業務効率化に大きく寄与する製品です。
おすすめの利用場面
出展の目的は、多くの企業に「コンプル」の機能を知ってもらうこと。例えば、eラーニングの受講、評価目標の提出など、従業員に対するタスクの催促に多くの時間を割かれている企業の方々に、ぜひ体験していただきたいです。
イベントでは、オンラインで事前に製品情報を収集することができるほか、実際にブースに足を運ぶことで製品を体験できます。事前予約が必要なので、ぜひこの機会に訪問を検討してください。予約は
こちらから可能です。
課題解決のためのコンプル
『コンプル』は、社内タスクの依頼や督促業務を自動化するためのSaaSです。企業は何かしらの理由で未対応の依頼が多く、これにより高いコストが発生しています。例えば、評価目標の提出やOSアップデート、表彰式のノミネートなど、様々な業務が未処理になりがちです。これに従業員は毎日のようにSlackやメールでの催促を強いられ、そのストレスは計り知れません。
一方、依頼を受ける側も、様々な依頼を探し出して対応することに多くの時間を使う必要があり、その負担は計り知れません。コンプルを導入することで、すべての社員の工数が削減でき、その結果として残業が減少される環境も実現可能です。信用性の高いサービスであるため、業種問わず多くの企業で導入されています。
具体的な機能
1.
依頼からリマインドまで全自動
ワンクリックで依頼が完了し、最適なタイミングでリマインドが行われます。
2.
組織力学を活用したリマインド
締切を過ぎた場合でも、自動的に上司や同僚に共有し、督促がかかります。
3.
自動タスク化
依頼内容が自動でタスク化され一覧表示され、探す手間が省けます。
コンプルの実績
過去6ヶ月間で、国内の大手企業から400件以上の引き合いをいただき、特に大規模組織ではコスト削減や対応率100%を達成している事例が多くあります。実際、IT企業の経営企画部では500万円ものコスト削減が実現されており、さらなる展望が期待されています。
株式会社ThinQ Healthcareについて
この企業は株式会社Speeeの子会社であり、創業は2019年8月。所在地は東京都港区の六本木にあり、安心なサービスを提供しています。興味がある方はぜひ、公式サイトを訪れてみてください。
公式サイト
ぜひ、第5回デジタル化・DX推進展で「コンプル」を実際に体感してみてください。新たなビジネスチャンスの扉が開かれるかもしれません!