バイオマス燃料セミナー
2026-01-28 16:34:06

注目のバイオマス燃料ビジネスを学ぶセミナー開催、企業参入の要点を解説

バイオマス由来合成燃料の事業化セミナーについて



2026年2月17日(火)、日本計画研究所(JPI)が主催するセミナー「バイオマス由来合成燃料の事業化と企業参入の方向性」が開催されます。本セミナーでは、アイシーラボICLaboの代表である室井髙城氏をお招きし、専門的な知見に基づいたバイオマス燃料のビジネス可能性について詳しく解説いただきます。

セミナーの目的と背景



現在、カーボンニュートラルを目指す動きが加速しており、特にクリーンな燃料源の導入が求められています。中でもバイオマス由来の燃料は、廃食油やバイオエタノールを初めとするさまざまな原料から製造され、持続可能なエネルギー供給の一翼を担う存在として注目されています。このセミナーでは、各種バイオマス原料を用いた合成燃料の製造プロセスや、トレンドとなっている技術開発についての具体例を交え、分かりやすく説明します。

講義の詳細



セミナーは、以下のトピックに分かれて進行されます:

1. バイオマス原料合成燃料の概要。
2. 廃食油から燃料の製法について、以下の内容を詳説。
- HVO(Hydrotreated Vegetable Oil)によるディーゼル燃料の製造
- 廃食油からの航空燃料製造方法:Ecofining(UOP)、Hydroflex(Topsoe)、Vegan(Axens)、ISOTERRA(Chevron)などの技術
3. バイオエタノールからのSAF(Sustainable Aviation Fuel)生成プロ Cecedures:
- バイオエタノールを用いた燃料製造の詳細
- エタノールからガソリン、ディーゼル、航空燃料への変換技術
4. 木材から燃料製造の技術
- 木材の熱分解とガス化による航空燃料の製造
5. 都市ゴミを原料としたSAFの開発状況
6. 日本国内の動向について
7. 質疑応答
8. 名刺交換・交流会:講師と参加者間でのネットワーキングの場を設け、新たなビジネスチャンスを広げるお手伝いをします。

受講方法と費用



参加者は会場受講、ライブ配信、またはアーカイブ配信(セミナー後2週間視聴可能)から選択できます。受講料金は、通常37,680円(税込)で、2名以上の同時申し込みではそれぞれ32,680円(税込)とお得です。また、地方公共団体に所属する方は、この特別料金11,000円(税込)で受講可能です。

企業や業界関係者に必要な情報が凝縮



このセミナーは単なる講義ではなく、参加者同士のネットワーク構築や新たなビジネス創出の場ともなります。技術的な質問に応じたり、参加者同士での名刺交換を通して、より深い関係を築ける機会です。

参加をお待ちしております



国のエネルギー政策に関与したい方や、バイオマス燃料に関心がある企業の方には特におすすめです。アーカイブ配信に関しても申し込みを受け付けており、参加できない方も後日内容を確認できる良い機会です。

参加希望の方はこちらのリンクからお申込みいただけます:詳細・お申込みはこちら

JPIについて



日本計画研究所は、過去半世紀にわたり、国家政策やナショナルプロジェクトに関する貴重な情報を提供し続けている教育機関です。参加者限定のセミナーを通じて、知識の共創を図りたい方々をお待ちしております。


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