精神疾患支援の新たな拠点、障害年金獲得総額50億円を達成

障害年金申請の新たな実績

精神疾患専門の社会保険労務士法人、全国障害年金パートナーズ（東京都千代田区）は、2014年に事業を開始以来、11年間で精神疾患、特にうつ病による障害年金の獲得度を総額50億円にも引き上げました。この成果は、うつ病に特化した支援を行うことで得た独自のノウハウに基づいています。

深刻な不支給状況

最近の報道によると、2024年以降、障害年金の不支給状況が増加しており、その数は前年に比べ約1.5倍に達する見込みです。特に精神及び発達障害に関連する不支給率が過去の2倍に達しており、支援を必要とする多くの人々が困難な状況に置かれています。この実情に直面している中、全国障害年金パートナーズは、うつ病に特化した高い専門性によって廣がる支援の手を差し伸べています。

驚異の獲得率

同法人では、直近の年で428名がサポートを受け、そのうち423名が年金を獲得。これにより、累計支援人数は2,477名、平均獲得額は一人当たり347万円に達しました。

累計獲得総額：50億円（年金決定通知書に基づく）
累計支援人数：2,477名
支援開始年：2014年
平均獲得額：347万円/

利用者の声

障害年金の申請を全国障害年金パートナーズに依頼した利用者からは、感謝の声が多数寄せられています。30代の会社員は「他社との違いが明確で、迅速な対応に信頼を感じ依頼しました。その結果、無事に年金を受給できました」と話します。

40代の利用者は、「宮里先生の前向きな姿勢と迅速な対応のおかげで、依頼を決めました。申請が通り、私の生活が一変しました」と語ります。また、フリーランスの方は「うつ病特化で安心感があったので依頼しましたが、スムーズに手続きを進めていただき、経済的に大変助かりました」との声がありました。

これらの声からも、障害年金が経済的な支援にとどまらず、生活の希望や社会復帰に向けた力を与えていることが伺えます。

代表者のコメント

全国障害年金パートナーズの代表、宮里竹識氏は、「50億円という成果は、単なる数字ではなく、多くのうつ病患者とその家族の支援の基盤であると考えています。障害年金の不支給問題は深刻で、支援を必要としている人々のために、私たちは専門的な知識を活かし、適切な支援を広げていきます」と述べています。

宮里氏は、精神疾患による障害年金申請には高度な専門知識が求められるとし、今後も生活の安定と社会復帰のために尽力することを誓いました。

会社情報

全国障害年金パートナーズは、日本で唯一の「うつ病による障害年金専門」事務所であり、年間400名以上のサポートを行っています。

所在地：東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原708
代表者：宮里竹識
事業内容：障害年金申請専門サポート、相談業務

公式サイトはこちら。

お問い合わせ

全国障害年金パートナーズは、障害年金の支援を必要としている方々に、一人ひとりの尊厳ある生活実現に向けて全力で取り組んでいます。
お問い合わせは、以下の情報をご利用ください。
TEL： 0120-792-738
* Email： [email protected]