岡山大学の評価委員会
2026-01-24 21:32:21

岡山大学が橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を開催し新たな発展を目指す

岡山大学、橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を開催



国立大学法人岡山大学は、令和7年度の橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を2025年12月22日に開催しました。会場は鹿田キャンパスで、オンラインと対面のハイブリッド形式で行われました。この委員会は、文部科学大臣からの認定を受けた「橋渡し研究支援機関」として、岡山大学が行う研究に対する評価と助言を受ける貴重な場となっています。

評価に向けた充実した議論



この委員会には、岡山大学病院の前田嘉信病院長、櫻井淳副病院長、渡部昌実橋渡し研究支援拠点長、菊池崇同拠点統括などが出席し、渡部拠点長の開会の挨拶や菊池拠点統括によるプレゼンテーションが行われました。質疑応答の時間も設けられ、各界の専門家から多くの意見が寄せられました。

発表された議論の中では、採択シーズにおけるモダリティ動向への分析、生成AIを用いたシーズの見極めに関する可能性、 AMED調整費獲得に向けた戦略的アプローチ、さらには医療系以外の部局におけるシーズ探索の進捗など、非常に多角的かつ深い内容が扱われました。これらの意見や質問を通じて、参加者は今後の運営に向けた新たな示唆を得ることができたといえるでしょう。

今後の展望



外部評価委員会の場では、前田病院長が「認定期間の節目まで残り約1年となり、文部科学省のKPI達成へ向けた取り組みを進めていく重要な局面を迎えている」と述べました。また、研究成果を積極的に発信していくことの重要性も強調され、会議に参加した多くの専門家からの意見を基に、今後の拠点運営に役立てていく意向が示されました。

岡山大学が目指すもの



岡山大学の橋渡し研究支援拠点は、外部評価の助言を受けて今後も活動の強化に努めていきます。本学が持つ優れた基礎研究の成果を一日でも早く革新的な医薬品や医療機器として広く社会に提供することが、今後の重要なミッションです。地域中核の研究大学である岡山大学と岡山大学病院の取り組みに、今後も大きな期待が寄せられています。

この情報は、2026年1月8日に岡山大学から公開されました。岡山大学は、地域と共創し、未来へ向けた研究を進める姿勢を一層強化しています。特に、文部科学省からの「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されたことは、岡山大学の実現目標を加速する要とされています。今後もこの取り組みの進展にご期待ください。


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