日本ゼオン新食堂
2026-06-17 14:45:24

60年ぶりに新設!日本ゼオン高岡工場の社員食堂が開業

日本ゼオン高岡工場の新社員食堂が誕生



日本ゼオン株式会社が、富山県高岡市に位置する高岡工場に新しい社員食堂を開設しました。この新食堂の竣工は、実に60年ぶりになります。祝いの式典には、地元自治体の方々や施工に携わった関係者、さらにはゼオンの役員が出席し、その歴史的な瞬間を共に祝いました。

新社員食堂の背景



高岡工場の旧食堂は1960年に完成し、1966年には増築が行われていました。しかし、年月が経つにつれて建物の老朽化が進み、現代の多様なニーズにも応えられない状況が続いていました。そこで、今回新しく設けられた食堂は、そうした課題を解決し、社員が安心して利用できる空間として生まれ変わりました。

新食堂の特長



1. 安全・安心な食の提供


新しい社員食堂は、これまでの約2倍の規模を誇り、1日あたり約500食の食事を提供します。設計にあたっては、耐震性や洪水・浸水対策も施されており、社員が安心して食事を楽しむことができる環境が整っています。

2. 地元・富山の魅力を反映


食堂のデザインには、富山県の自然を感じさせる工夫が凝らされています。また、地元高岡の伝統的な建築様式や工芸品のイメージを現代風にアレンジし、独自の魅力を引き立てています。これにより、社員が日々の中で地元文化にも触れられるよう配慮されています。

3. コミュニケーションを促進するスペース


新しい食堂は、天井高が5〜7mもあり、自然光がたっぷり入る開放的なデザインです。これにより、社員同士がリラックスしながら交流できる環境が整いました。座席は多様なスタイルが配されており、柔軟なレイアウトが可能です。仕事仲間との食事や、様々なイベントに利用できることでしょう。

新社員食堂の概要



  • - 構造: 鉄骨造、平屋建て
  • - 延床面積: 1,008㎡(従来比約2倍)
  • - 座席数: 181席(従来比2割増)

新しい社員食堂は、2026年に高岡工場が70周年を迎える際の新たなシンボルともなるでしょう。ここでの活発なコミュニケーションが、ゼオンが掲げる「心からワクワクできる会社」の実現に向けた一歩となることを期待しています。社員たちが集い、支え合うそんな場所として、長く親しまれることでしょう。


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