JAL、2026年夏に向けた海外渡航促進策を発表
日本航空(JAL)グループは、海外渡航を促進するための「もっと!海外へ」キャンペーンを発表しました。このキャンペーンは、2026年7月に外務省が導入するパスポート申請手数料の引き下げに合わせて行われ、JALが日本人の海外渡航を支援するための複数の施策を実施します。
日本人の海外渡航の現状
近年、日本へのインバウンド旅客数は急増しているものの、逆に日本人の海外渡航者数はコロナ前の水準には及んでいません。若年層を中心に、海外旅行への関心が薄れているとの声もあり、JALはこのような状況を打破するため、海外渡航の魅力を再発見してもらう試みを行います。国際的な視角を持つ人材育成のためにも、その必要性は高まっています。
キャンペーン内容
「もっと!海外へ」キャンペーンでは、主に以下の三つの施策が予定されています。これらは、官民が一体となって日本人の海外旅行をサポートする重要な取り組みです。
1. 特設サイトの開設
特設サイト「もっと!海外へ」が公開されます。ここでは、マイルが当たるキャンペーンや国際線航空券のセール情報、旅行プランなどが紹介され、幅広く海外旅行を支援します。最新情報は、
こちらのURLからご覧いただけます。
2. マイルプレゼントキャンペーン
JMB会員(日本地区)を対象としたキャンペーンも展開されます。指定のサイトから応募すると、抽選で66名様に最大15万マイルがプレゼントされるチャンスがあります。詳細は特設サイトで確認することができます。
3. 小児運賃の割引
2025年にグアム線が就航55周年を迎えることを記念し、小児の運賃が55%割引される「キッズ55グアム割」が実施されます。販売期間は2026年7月1日から8月31日まで、搭乗期間は7月1日から12月24日までです。対象はビジネスクラス及びエコノミークラスです。
さらなる取り組み
JALは、海外渡航を支援するための様々な取り組みも行っています。スポーツ観戦を推進するために、観戦チケット付きの旅行プランを提供し、人気のある試合に合わせた臨時便を設定するなどの努力をしています。
スポーツ観戦ツアー
たとえば、「JALで行くMLB™観戦ツアー 2026」などがあります。詳細は
こちらのリンクで確認できます。
政府機関との連携
また、JALは各国の政府機関と連携し、海外旅行者に向けたプロモーション活動も展開しています。地元企業や政府観光局と共に特典を用意しています。特にハワイとの連携を深めるための取り組みも行っており、自治体間の交流プログラムに関しても今後展開していく予定です。
このようにJALは、多角的な方策を通じて日本人の海外渡航を応援し、豊かな交流を促進しています。