京都芸術大学が支援する新部門「学生クリエイター奨励賞」について
音楽制作を愛する学生たちに朗報です。京都芸術大学は、国内最大規模を誇る国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」に新たに開設された部門「学生クリエイター奨励賞 〜STUDENT MUSIC CREATORS CHALLENGE〜 in association with 京都芸術大学」を支援します。この新部門が提供するチャンスについて、詳しく解説していきます。
「MUSIC AWARDS JAPAN」とは?
「MUSIC AWARDS JAPAN」(略称:MAJ)は、「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」をテーマにした国際音楽賞です。2026年には、昨年の66部門からさらなる拡大を図り、70部門以上が賞に輝くことになる予定です。この機会に、若手クリエイターにも光を当てることを目的とした新たな試みが始まります。
学生クリエイター奨励賞について
新設された「学生クリエイター奨励賞」は、音楽制作に関わる学生たちに、新たな舞台を提供します。この賞の応募資格は、年齢・国籍は不問で、現役の学生(高校生以上)であれば参加可能です。応募作品は、TuneCore Japanを通じて配信された音楽作品からノミネートが行われ、最終的には授賞式で最優秀作品が発表されます。
音楽制作に対する必須スキルについても、「楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても大丈夫」と強調されており、音楽を“作る”楽しさを広めることがこの部門設立の背景にあります。
受賞プロセスの詳細
奨励賞にはノミネート作品として5作品が選出され、その全てに関与したクリエイターの情報も発表されます。また、受賞作品は「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」授賞式にて発表されます。受賞クリエイターには京都芸術大学が提供する公開講座「藝術学舎」の受講料15万円分が副賞として贈られます。
スケジュール
- - 作品エントリー受付期間: 2026年3月2日(月)〜4月7日(火)
- - ノミネート作品発表: 2026年4月30日(木)
- - 受賞作品発表: 2026年6月13日(土)
参加方法と注意事項
応募を希望する学生は、事前にTuneCore Japanに登録し、楽曲を配信する必要があります。オリジナル曲の応募に限られ、AI楽曲などは審査対象外となります。また、未成年者が応募する際は保護者の同意が必須です。
応募に際しては、選考の過程で学生であることの確認(在籍証明書など)が求められる場合もあります。詳細な応募方法は次のリンクをご覧ください:
応募ページ
音楽の未知なる可能性を探求しよう
今回の新部門創設によって、音楽を通じてクリエイティブな表現の幅を広げる機会が増えることを期待しています。学生たちが自由に音楽作品を作り上げ、他の作品との交流を通じて新しい価値を生み出す場として「学生クリエイター奨励賞」は大きな役割を果たすでしょう。
瑣末な条件を気にせず、まずは自分の音楽を形にし、応募してみてはいかがでしょうか。この挑戦が、多くの学生クリエイターたちにとって新たな一歩となることを願っています。