東京のアクセサリー回収活動がもたらす国際的な支援の輪
株式会社エンドレスは、東京都台東区に本社を構えるアクセサリーの企画・製造・販売を行う企業です。ここの代表取締役、蕭易風氏が旗振り役となり、SDGs(持続可能な開発目標)への積極的な取り組みを展開しています。2025年11月の1ヶ月間にわたり開催された「不用アクセサリー類回収活動」が、その一環です。この活動は、地域社会の方々の協力を得て行われ、多くの企業や個人に支持されました。
回収活動の詳細
今回の活動では、東京都内の128店舗に設置された回収ボックスに寄付されたアクセサリーが対象となりました。具体的な内訳は、PARTS CLUBで53店舗、LUNA EARTHで64店舗、さらにはruinas9店舗、Mira LABO全店と幅広い店舗が関与しました。そして、回収された総量は約24kgにも及びます。これらの不要品は、2025年12月19日に寄付として運ばれる予定です。
海外支援の仕組み
寄付されたアクセサリーは、「リボーンプロジェクト」を通じて開発途上国に輸出されます。このプロジェクトでは、回収したアクセサリーを現地で販売し、その販売益の一部を寄付する仕組みです。この結果、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツに暮らす子どもたちにワクチンが届けられます。具体的には、今回の寄付により770本から860本のワクチンが子どもたちに届けられる予定です。
さらなる計画と参加の呼びかけ
エンドレスは、今後も不用品の回収活動を継続し、新たに参加希望の企業や団体を募っています。この活動は、企業の社会的責任を果たすだけでなく、地域社会への貢献と国際支援に寄与する重要な活動です。
また、店頭にお持ち込みが難しい方のために、郵送での寄付も受け付けています。寄付希望の方は、エンドレスの指定住所に不用なアクセサリーを送ることができます。手続きは非常に簡単で、アクセサリーをまとめて一つの袋に入れて発送するだけでOK。送料は寄付者負担ですが、簡単な方法で社会貢献ができるのが魅力です。
まとめ
株式会社エンドレスの取り組みは、地域の人々と共に国際的な支援を実現するという素晴らしい例です。これからも多くの方がこの活動に参加し、世界の子どもたちの未来を明るくするために協力することが期待されます。興味がある方はぜひ、あなたの不用アクセサリーを持って参加してみてはいかがでしょうか。あなたの小さな行動が、大きな変化をもたらすかもしれません。