シニアのための新たな居住空間『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』が稲城市に誕生！

シニア向けの新たな居住空間、デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン

東京都稲城市に、シニア向けの分譲マンション『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』が誕生しました。株式会社フージャースコーポレーションとダイヤモンド地所株式会社が共同で手掛けるこのプロジェクトは、京王相模原線沿いで初めてのシニア向けマンションとして注目を集めています。595

ボールパークの魅力と共に過ごす生活

この住宅は、プロ野球・読売ジャイアンツの新ファーム球場、ジャイアンツタウンスタジアムの隣接エリアに位置。近隣には遊園地「よみうりランド」や温泉施設「花景の湯」があり、レジャーを楽しむには絶好の立地です。シニア世代が集うコミュニティとして、多世代との交流も促進する環境が整っています。

全221邸のデュオセーヌは、京王線の「稲城」駅と「京王よみうりランド」駅が最寄りの便利な立地。入居者専用のバスが運行されており、移動もスムーズです。24時間体制でスタッフが常駐しているため、安心して生活できる環境も魅力です。

充実した共用施設と安心のサポート体制

デュオセーヌの体験としては、大浴場や介護事務所、レストランが併設され、常勤の看護師によるケアが受けられます。それに加え、カラオケルームやマッサージラウンジ、プレイラウンジ（麻雀）、多目的スペースなどが用意されており、趣味や娯楽を楽しむ場となっています。また、ゲストルームも設けられ、家族や友人を招くことができます。

さらに、この物件には初めて導入される「ゴルフシミュレーション」があり、スポーツ活動を楽しむことも可能です。屋上には眺望が素晴らしいスカイテラスもあり、都心方向やスタジアムを一望できます。四季を感じることができる緑豊かな環境も、心を豊かにしてくれることでしょう。

理想の住環境を体験するために

マンションギャラリーでは、役所広司さんが出演するTVCMやデュオセーヌのコンセプトムービーが放映され、先進的な設備を体感できるモデルルームも設置されています。住戸プランは1LDKから2LDKまで多彩に揃っており、面積も49.00㎡から110.60㎡まで、さまざまなニーズに対応しています。11月下旬から販売が開始される予定で、すでに800件以上の問い合わせが寄せられています。