天壇1965が登場!
2025-02-25 10:57:00

創業60年の焼肉名門が新ブランド「天壇1965」を丸の内にオープン!

天壇1965が丸の内に新たな焼肉文化を提案



京都の焼肉の名門「天壇」が60年の歴史を持つ中、カジュアルに楽しめる新ブランド「天壇1965」を立ち上げました。その第1号店が東京・丸の内に、2025年2月26日(水)にオープンします。この新しい試みが、東京の食文化にどのような影響を与えるのか、期待が寄せられています。

「天壇1965」の誕生背景



当社は、長年にわたり「焼肉の名門 天壇」として良質なお肉を提供してきましたが、近年の食材価格の高騰も影響し、外食へのニーズが多様化しています。そのなかで、「もっとカジュアルに天壇を楽しみたい」というお客様の声が多数寄せられました。そこで、より気軽に京都焼肉を楽しめる場を提供するための新ブランドとして「天壇1965」が誕生したのです。

丸の内の第1号店「天壇 1965 MARUNOUCHI」



新しい店舗は、ビジネスマンや近隣の方々に向けて、様々なスタイルで焼肉を楽しむことができるかたちになっています。大切な方とじっくりと上質な京都焼肉を楽しみたい方には、贅沢なコースも用意し、仕事帰りにお手軽にビールとおつまみを楽しみたいという方には、サクッといただけるメニューも揃えています。

看板メニュー「お肉盛り」



注目の看板メニューは、創業当時の焼肉文化を反映した「お肉盛り」です。薄切りロースや厚切りカルビなど、厳選されたお肉を一皿で楽しむことができ、気分に合わせて「赤身多め」や「全部赤身」といったオーダーが可能です。このように、良質なお肉を手頃な価格で提供できるように工夫されています。

創作おつまみや薬味メニュー



「天壇1965」では、おつまみメニューも多彩で、チャンジャやナムルなどの定番に加えて、新しい創作おつまみも取り揃えています。特に19品の豊富なおつまみメニューと、14種類の薬味メニューを用意し、つけダレを自由にアレンジすることで、自分好みの「MY天壇」を楽しむことができるのも魅力です。

京都焼肉の魅力を東京に



「天壇1965」は、単に焼肉を提供するだけではなく、京都焼肉の持つ魅力を東京でも体験できる場を目指しています。広々とした店舗内は、京都に因んだデザインも施され、訪れる人々に和の空間を楽しんでいただけるよう配慮されています。天井には手描きの花天井が施されており、美しい景観も楽しむことができます。

オープン記念イベント



オープンに際して、さまざまな特典も用意されています。例えば、ランチタイムに1,500円以上の焼肉ランチを注文した方には、お食事券1000円分がキャッシュバックされる特典や、ディナータイムにお会計の50%相当の食事券をプレゼントするキャンペーンなども行われます。これにより、さらに多くのお客様に新たな焼肉体験をお届けしたいと考えています。

まとめ



新ブランド「天壇1965」は、カジュアルに楽しむことができる京都焼肉の新しいスタイルを提案しています。これにより、焼肉ファンはもちろん、未体験の方々にも楽しんでもらえる店舗となることでしょう。丸の内で新たな美味しい出会いが広がることを期待しています。ぜひ、新しい焼肉の旅に出かけてみてください!


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