成長支援モデル構築
2026-09-10 12:00:40

売れるネット広告社グループとみらい證券が業務提携し新たな成長支援モデルを構築へ

売れるネット広告社グループがみらい證券と業務提携を発表



売れるネット広告社グループ株式会社(以下、売れるネット広告社)は、この度、みらい證券株式会社との業務提携を発表しました。この提携は、M&A(合併と買収)・資本戦略・企業価値創造の領域で新しい協力関係を築くもので、企業への投資と成長支援を一体化する新たなモデルの構築を目指します。

提携の背景と双方の強み



売れるネット広告社は、企業価値を評価する際に、売上と利益の成長に加え、適切な資本コストを意識した経営が重要であると考えています。一方で、みらい證券はプライベート・エクイティ市場に特化した豊富な経験を持ち、非上場企業への資金調達や株主コミュニティ制度の運営を行ってきました。この両社の強みを組み合わせることで、新たな成長支援の機会を生み出すことが期待されています。

具体的な協業内容



本提携では、以下の協業領域に焦点を当てて取り組みを進めていく予定です。

1. M&A・投資案件における連携:両社のネットワークを利用し、成長の可能性がある企業や事業承継企業、事業再生を必要とする企業を対象に、M&Aや投資案件の発掘を共同で行います。
2. 資金調達・資本政策における連携:投資先企業の成長ステージや事業戦略に応じて、資金調達や資本政策の支援を両社の専門知識を活かして行います。
3. 投資後の企業価値向上支援:売れるネット広告社グループの持つマーケティング、AI、営業の知見を活かして、投資先企業の売上拡大と収益性改善を支援します。
4. 新たな投資スキーム・ファンド組成の検討:成長企業への投資に関する新たなスキームやファンドの組成についても検討を進めます。

成長戦略と今後の展望



売れるネット広告社グループは、2027年7月期を「利益創出フェーズ」と位置づけ、M&Aを重要な成長戦略の一つと見なしています。この提携による新たな投資モデルは、単なる財務的な資源提供にとどまらず、企業成長を支援する実行力を備えることを目指しています。

特に、マーケティングやAIの実行力を活用することで、投資先企業の成長を促し、企業価値向上を継続的に達成する体制を構築していく考えです。

この新しいモデルは、「企業を買うM&A」から「企業価値を創るM&A」への進化を目指しており、両社が持つリソースを最大限に活用できる機会を提供します。今後の詳細な協議によって、さらなる具体的な投資案件の進展が期待されます。

代表者からのコメント



売れるネット広告社グループの代表取締役社長CEO、植木原宗平氏は、「今回の提携により、企業評価から投資後の成長支援まで一貫して行う体制を構築し、企業価値創造に向けた新しい取り組みを進めていきます」と抱負を述べています。

また、みらい證券の代表取締役社長、上島健史氏も「マーケティングとAIの実行力は、企業価値向上に大きな価値をもたらすものと信じています」とのコメントを寄せています。

今後、両社は本提携を通じて、持続的な企業価値向上に向けた道筋を描き続けていくことでしょう。


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