宇宙ビジネス展でのキャステムの新技術体験
株式会社キャステムが2026年に開催される「第3回 SPEXA 国際宇宙ビジネス展」に出展します。この展示会は、宇宙産業の発展に寄与する最新技術が紹介される貴重な機会です。キャステムは、軽量で高強度を誇る金属部品の製造を手掛け、特に高機能材・難加工材に特化した技術を展示します。
高機能素材への取り組み
キャステムの専門技術では、超々ジュラルミン系アルミ材のA7075や、耐熱性に優れたインコネル、及びチタン素材を使用した部品製作を行っています。これにより、宇宙産業における軽量化や耐熱性の要件に応えます。更に、これらの素材は難加工材であり、切削加工にかかるコスト問題にも対応可能です。キャステムは、少量試作からのニーズにも応じ、的確なソリューションを提供します。
MIM技術の活用
特に注目されるのはMIM(金属粉末射出成形)技術です。この技術は微細で薄肉な部品や複雑な形状の製造に非常に適しています。切削加工では難しい形状にも対応でき、材料ロスを抑えた効率的な生産が可能です。展示会では、64チタン(Ti-6Al-4V)の成形事例も紹介され、医療機器や航空宇宙分野における応用についてもご紹介いたします。
展示の特徴
キャステムのブースでは、以下の三つの主要技術が展示されます。
複雑な三次元形状の部品を精密に製造する技術で、軽量化を図ることができます。70種以上の鋼種に対応可能で、特に宇宙や航空分野からの高い需要に応えます。
高精度な成形が可能で、効率的な量産が実現できる技術です。特に寸法精度が求められる分野でのニーズに応えてきました。
3Dプリントとロストワックス鋳造を組み合わせた新たな技術で、金型不要での製作が可能。この技術で、試作段階での設計変更にも柔軟に対応できます。
これらの技術を活用することで、キャステムは少量から量産まで、幅広いニーズに応じた金属部品の製造を一貫して行うことができます。
来場登録と詳細
「第3回 SPEXA 国際宇宙ビジネス展」は2026年5月27日(水)から29日(金)まで、東京ビッグサイトにて開催されます。入場には来場登録が必須ですので、下記の公式サイトから事前登録をお済ませください。
公式ウェブサイト
宇宙産業の未来を支えるキャステムの魅力ある技術を、是非この機会にご体感ください。
会社概要
株式会社キャステムは1970年に設立し、長年にわたり精密金属部品の製造を行ってきました。近年は3Dプリンターを活用し、さらなる技術革新に努めています。国内外に生産拠点を持ち、様々な産業に貢献しています。
公式サイト:
キャステム公式