アトツギ甲子園の挑戦
2026-01-26 19:50:28

新たな挑戦者たちが集う第6回アトツギ甲子園関東ブロック大会の成果

第6回アトツギ甲子園 関東ブロック大会のレポート



2026年1月26日、「アトツギ甲子園」の関東ブロック大会が「TODA HALL & CONFERENCE TOKYO」で開催されました。このイベントは、中小企業や小規模事業者の後継者が自社の経営資源を活かした新規事業のアイデアを競うピッチイベントです。参加者たちは、自身のアイデアを前に専門家たちにプレゼンを行い、審査を受けます。

今回の大会では、書類選考を通過した15名のアトツギがそれぞれのビジョンを持って参加。審査の結果、決勝大会に進む3名の出場者が決定しました。

出場者の紹介



関東経済産業局長賞受賞者


  • - 佐藤 賢氏(有限会社モールドモデル、山梨県)
テーマ「捨てるしかなかった石こうで最後の一粒までおいしいぶどうを廃材からつくるカルシウム液肥」
佐藤氏は、製造過程で出る廃材を活用し、農業に新しい価値を提供するビジネスモデルを提案しました。この取り組みは環境保護を意識しつつ、持続可能な農業を推進することを目指しています。

優秀賞受賞者


  • - 稲垣 亘佑氏(有限会社稲垣塗装所、静岡県)
テーマ「祈りの文化を未来へ。仏壇処分の新たな選択」
稲垣氏は、仏壇の処分について新しい選択肢を提案し、伝統と現代の融合を図るアイデアをプレゼンしました。地域の文化を守りつつ、後継者としての責任を果たそうとしています。

  • - 中西 雄大氏(新協電子株式会社、東京都)
テーマ「聞こえづらさをなくす、新しい会話のインフラ。会話支援機器mimioto™」
中西氏は、コミュニケーションの障害を解消するための技術を提案。特に高齢者や聴覚に障害を持つ方々に対して、実用的なソリューションを提供することを目指しています。

決勝大会について



決勝大会は2月27日(金)、大手町三井ホールにて行われます。地方大会を勝ち抜いた全参加者の中から選ばれた18名の後継者たちは、各界の有識者による厳正な審査を受けます。決勝大会では、経済産業大臣賞や中小企業庁長官賞など、さまざまな賞が授与される予定です。

審査委員について



審査委員には、コクヨ株式会社の黒田社長や、ジャパンタイムズの末松社長、早稲田大学教授の杉田浩章氏など、各界の権威が揃っています。彼らの目線からどのようなビジネスアイデアが評価されるのか、非常に興味深いです。

観覧申し込みについて



今回は、現地での観覧とオンライン観覧が可能で、事前に申し込みが必要です。興味のある方は、公式サイトから申込を行ってください。現地参加は先着順となるため、早めの申し込みがおすすめです。

「アトツギ甲子園」は、後継者たちが新たな挑戦をする場であり、そのアイデアや情熱を間近で感じることができる貴重な機会です。ぜひご参加ください。


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