ビートボクサーBATACOが新境地を切り開く
日本が誇るビートボクサーBATACOが、2023年2月4日、2作目のEP『Anima Huma』を発表しました。この作品には、ビートボックス界の新星YAMORIとのコラボレーション曲「What I’ve got feat. YAMORI」も収められており、同日の20時にはこの曲のミュージックビデオが公開されました。世界レベルで活躍する両者のタッグが生み出した音楽は、ビートボックスという枠を超えて、更に広がりを見せています。
BATACOとYAMORIのコラボ
YAMORIはビートボックスの世界大会タッグ部門の優勝者としても名を馳せ、近年は様々な音楽ジャンルで活躍しています。彼とBATACOのコラボは、ビートボックスを愛するファンの間でも大きな話題を呼んでおり、新しい音楽の可能性を感じさせる1曲に仕上がっています。また、EPに収録されている「Birth」のミュージックビデオも、1万匹以上の蜂と共に歌う映像がSNSで約80万回再生を達成し、多くの注目を集めました。
EPのコンセプト
EP『Anima Huma』(アニマ ヒューマ)のタイトルは、古代ギリシャ語に由来し、Animal(動物)とHuman(人間)の二つの側面を示しています。BATACOはこの作品を通じて、動物的な側面を表現した「Let’s go」と「Never Enough」、人間的な側面を掘り下げた「What I’ve got」と「Birth」の4曲を収録しました。このことからも、彼が「歌唱としてのビートボックス」を主張し、新たな音楽表現の編纂に取り組んでいることが伺えます。
BATACOのこれまでと今
BATACOは2017年に台湾で開催されたヒューマンビートボックスアジア選手権で日本初のアジアチャンピオンに輝き、さらにはスイスでの世界大会でもベスト4に入るなど、ビートボックスの世界で数々の称号を獲得してきました。彼のYouTubeチャンネルの動画再生回数は5000万回を超え、彼の音楽センスとスキルは世界的に評価されています。
一方、彼は2020年以降、さらなる成長を遂げるために活動を一時休止し、約5年にわたる試行錯誤を経て、ついに音楽シーンに再登場しました。新たなEP『Anima Huma』によって、彼が持つ表現力の幅広さと進化したスタイルが如実に示されています。
まとめ
BATACOの『Anima Huma』は、アジアのビートボックスシーンから世界へ飛び立つための重要なステップです。音楽の新たな可能性を模索し続ける彼の姿勢は多くのファンに刺激を与えており、今後の活動から目が離せません。さらに、YAMORIとのコラボレーションが促す新しい音楽体験は、彼らのファンのみならず、多くのリスナーにも広がっていくことでしょう。
新作EP『Anima Huma』は各音楽配信サイトで配信中ですので、ぜひチェックしてみてください。さらなる情報はBATACOのSNSでも確認できます。彼の最新の活動に注目しましょう!