東京都、新規就農を支援する「営農実践農場」利用者を追加募集開始
東京都、新規就農支援の「営農実践農場」利用者追加募集
東京都は手軽に農業を学び、実際の農作業を体験できる場として、「営農実践農場」を新たに開設したことを報告しました。これに伴い、令和8年1月21日から2月18日の期間で、新たに農場利用者の追加募集を行います。この農場は、新規就農を目指す方に向けて、農地の確保を支援することが目的です。
営農実践農場の概要
営農実践農場の所在地は東京都八王子市の上壱分方町で、面積は約3ヘクタール。主な施設には露地ほ場、ビニールハウス、管理棟、野菜販売用自動販売機、井戸などが完備されています。また、利用料は無償であり、農業に必要な種苗代や肥料代などは利用者が自己負担する形となります。農場の一部は令和8年3月に開設予定で、全面開設は令和8年12月を見込んでます。
募集内容
今回の追加募集は定員1名です。応募資格として、都内で新規就農を目指す方、または農業大学校での2年以上の学び・営農経験がある方などを対象としています。募集期間は令和8年1月21日から2月18日までで、貸付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までとなります。後に更新制度もあり、最大で3年間の貸付が可能です。
選考は面接や実技試験を通じて行われる予定です。
ステップアップのチャンス
この「営農実践農場」は、農業の担い手を育成するための実践的な場を提供します。新規就農を考えている方にとって、実践的に農業を学ぶ貴重な機会です。東京都はこの施策を通じて、「2050東京戦略」に基づく持続可能な農業の確立を目指しています。この取り組みは、新たな農業の担い手を育てるための重要なステップとなるでしょう。
まとめ
農業に興味がある方や、新しく農業を始めたいと考えている方は、この機会をお見逃しなく!詳細は東京都の公式ウェブサイトでご確認ください。必要な情報をしっかりと確認し、新たなスタートを切る第一歩を踏み出してみてください。東京都は、あなたの農業への道を支援します。