ケイアイスター不動産が受賞した第20回キッズデザイン賞
この度、埼玉県本庄市に本社を置くケイアイスター不動産株式会社が「第20回キッズデザイン賞」を受賞しました。この賞は、子どもたちの自立支援や家族の豊かな生活を促進する住まいの提案に対して与えられるものです。受賞したのは「リマインドヌック」という新たな住宅提案で、同社の通算7回目の受賞となります。
受賞の背景と商品概要
「リマインドヌック」は、子どもたちが自然に片付けや翌日の準備を行えるように設計された住宅の一部です。この空間は、共働き世帯が増える中での家庭の悩みを解決するために開発されました。
お子さんがリビングで学習をする際に、「リビングが散らかる」「忘れ物が減らない」という問題に対し、特に注目されたのは間取りの設計です。玄関と子どもの学習スペースをつなぐカウンターを配置することで、移動や準備がスムーズにできるようになっています。この動線の設計により、子どもたちの自立心を育み、また親が負担を感じる「名もなき家事」を軽減します。
受賞部門と商品の特徴
受賞は出産・子育て支援部門でした。以下に「リマインドヌック」の主な特徴をご紹介します:
1.
準備がスムーズにできる動線:玄関の靴箱とヌックのデスクが接続されており、子どもが学習した後、翌日の荷物を簡単に移動できるよう設計されています。これにより、自動的に忘れ物を防ぐことが可能です。
2.
衛生面への配慮:玄関ホールには手洗い用の水栓を設けており、帰宅後に手を洗い、その後ヌックで宿題をするという一連の動作を無理なく実現します。
3.
心理的な安全性:ヌックはリビングに面しているため、親が子どもを見守りやすい環境が整っています。
4.
将来にわたる可変性:成長後はヌックを親のテレワークスペースや趣味の部屋としても使用できるよう、フレキシブルな設計がされています。
デザインに込めた思い
ケイアイスター不動産の代表取締役社長、塙圭二氏は、今回の受賞について「リマインドヌック」が標準仕様の戸建て住宅に組み込まれることを目指していると語っています。これにより、家族の笑顔を育む住まいを全国に普及させ、次世代の住まいの形として社会に広めていきたい考えです。
キッズデザイン賞とは
「キッズデザイン賞」は、2007年に設立されたもので、子どもたちの安全や安心、創造性を育てるため優れた製品やサービスを表彰するものです。大人向けにデザインされた商品でも、子育てを考慮したものであれば受賞の可能性があります。
ケイアイスター不動産会社概要
ケイアイスター不動産は「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を目指し、高品質で低価格な住宅を提供しています。首都圏を中心に戸建て分譲事業を展開中で、2026年には約3,939億円の売上を見込んでいます。日々進化を続ける同社の取り組みに、ぜひご注目ください。