セカイを変える歩行支援ロボット「WIM S」
3月27日から、株式会社グロービズが手掛ける歩行支援ロボット「WIM S」のクラウドファンディングプロジェクトがスタートします。このロボットは韓国のWIRobotics社によって開発されたもので、様々なニーズに応える新しい選択肢を提供することを目的としています。このプロジェクトは2026年5月25日まで実施、支援者を募集中です。
歩行支援の必要性
日本には自分で歩けるものの、長時間の外出や階段の上り下りに不安を覚える1,000万人以上の方があります。本プロジェクトは、このような人々が外出の機会を持ち、より豊かな日常を送るための手助けを目指しています。そうした人々が「先に行って、後で追いつく」といった不安を抱えずに、もう一度自由に歩けるようになれる手段を提供します。
WIM Sとは?
「WIM S」は、自重わずか1.6kgの軽量設計で、快適な着け心地を実現しています。主な特徴としては、ユーザーの歩行に寄り添うようにアシストし、「自分の足で歩く感覚」を保持しながらも、無理なくサポートを提供します。日常生活に溶け込むスタイリッシュなデザインも魅力の一つで、装着することへの心理的なハードルを低くしています。
世界初の技術
このロボットは、世界初の単一アクチュエーター方式であり、アシストする際には必要な瞬間だけ力を加えます。AIを用いたリアルタイム解析により、ユーザーの歩行意図を予測し、より効果的なサポートを提供します。この技術により、運動しつつも快適に日常生活を楽しむことができます。
日常に寄り添う5つの特徴
1.
歩行リズムへの寄り添い: WIM Sは、必要なときだけアシストし、歩行をより前向きな体験に変えます。
2.
軽さを実感: 本体重量は1.1kg、総重量1.6kgで、日常での快適性を重視した設計です。
3.
データを可視化: 専用アプリで運動履歴や歩行状態を手軽に確認でき、トレーニングの質を高めます。
4.
ファッション性: スタイリッシュなデザインで、普段着とも合わせやすく、おしゃれに使えます。
5.
耐久性: 防水・防じん仕様で、様々な天候でも安心して使用可能です。
トレーニングモードと感覚
WIM Sには4つの異なる運動モードがあり、それぞれ異なる歩行シチュエーションに対応します。エアモードでは軽やかな歩行を支え、ケアモードはより繊細な歩行をサポートします。ハイキングモードは地形に応じたサポートを行い、アクアモードでは水中を歩くような感覚のトレーニングを提供します。
締めくくりに
新しい生活のスタイルを提案する「WIM S」とともに、自由に外を歩き、日常を楽しむことができる日を心待ちにしましょう。このロボットは単に歩行を支えるだけでなく、多くの人に、また新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれることでしょう。