新しい体験型店舗
2026-09-09 14:32:34

東京駅構内に新たなブランド体験型店舗「&found」がオープン!

新しいブランド体験型店舗「&found」開店へ



この冬、JR東日本の東京駅内にエキナカ ブランド体験型店舗「&found」が常設店舗としてオープンします。大日本印刷株式会社と株式会社JR東日本クロスステーションが共同で運営するこの新たな店舗は、出展企業が商品やサービスを効果的に紹介できるスペースを提供し、来店者との新しい接点を生み出すことを目指しています。

1号店の特徴


「&found」は、ただの商品展示に留まらない、体験型のアプローチによって商品についての理解を深める場となっています。店舗内では、専門のキャストが接客を行い、来店者は実際に商品をお試しすることでわくわくする体験が待っています。さらに、来店者の反応をデータとして収集・分析し、出展企業に対して行動の傾向を報告することで、商品に対する理解と共感を高め、購入にいたるケースを増やす狙いがあります。

事業背景


近年、ECやSNSの急激な普及により、消費者は多様な情報尋求の中から、自分が求める商品を効率的に見つけることができるようになりました。しかし、企業にとっては商品の本質的な魅力を直接伝え、リアルな体験を通して継続的な顧客関係を構築することが難しくなっています。そこで、DNPとJR-Crossはこのとても重要な「リアル接点」を創出するために「&found」を立ち上げました。

スキマ時間を活用した新しい体験


駅を利用する多くの人々にとって、時間の使い方は非常に重要です。「&found」は、そんな“スキマ時間”を利用して、来店者が手軽に商品を体験できる機会を提供します。商品の特徴やブランドメッセージを伝えながら、出展企業のプロモーションを質の高い形で実現することも目的の一つです。これにより、来店者は新しい商品との出会いを楽しむことができます。

継続的な体験へ


「&found」では、単発的な接触ではなく、消費者とブランドとの持続的な関係を築くための戦略を強化しています。日常的に利用される駅の特性を生かし、店舗へのリピートを促すさまざまなコンテンツを提供します。これにより、来店者はブランドに対して継続的かつ深い関わりを持つことができ、さらなる商品理解を促進します。

生活者の本音を可視化する


店舗内では行動データの収集や接客時の音声を分析することで、消費者が本当に望んでいることを可視化します。特に「顧客の声」分析に基づいたレポートは、企業にとって非常に有益なインサイトを提供し、ブランドコミュニケーションの改善に直結する要素です。このデータは匿名化され、企業のマーケティング活動にだけ活用されます。

今後の展開


初の常設店舗の開店を皮切りに、出展企業とのパートナーシップを強化し、エキナカでのブランド価値発信に向けた取り組みを広げていく予定です。また、店舗運営の中で得た知見やデータを元に、企業向けのマーケティング支援ビジネスをさらに発展させていくことを目指します。エキナカブランド体験型店舗「&found」は、これからの消費者体験の新たなスタンダードとなるでしょう。


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