多彩な肌の悩みに寄り添う新たなコミュニティ「カバーメイクほっとルーム」誕生！

「カバーメイクほっとルーム」開設の背景

2025年3月19日、マーシュ・フィールド株式会社とクオン株式会社が共同で設立した新しいオンラインコミュニティ「カバーメイクほっとルーム」が話題を呼んでいます。このコミュニティは、多様な肌の色に関する悩みを持つ方々を対象にしたプラットフォームで、自由に体験を共有し、安心してメイクについて話し合うことができる場となっています。

マーシュフィールドは、化粧品会社「株式会社伊勢半」のグループとして、医療現場の声に耳を傾け、あざやシミ、白斑といった様々な肌の悩みに応えるカバーメイク製品を開発しています。その中で、プロのメイクアップアーティストや一般の方々から多くの支持を得てきました。そこで、メイク技術や製品情報の提供に加え、同じ悩みを抱える人々のコミュニティを創設することで、製品の効果的な使用方法を学び合うことを目指しました。

「カバーメイクほっとルーム」とは

「カバーメイクほっとルーム」は、マーシュフィールドが大切にしている「肌の色に悩む全ての人に寄り添う」想いをもとに作られたコミュニティです。ここでは、参加者同士が悩みや体験を語り合ったり、メイクのヒントやコツを共有することができます。多彩なトークテーマやコンテンツが用意されており、さまざまな肌の悩みを持つ人々が繋がり、交流する場となっています。

このコミュニティは、参加者限定のクローズドな空間で、参加費は無料。気軽に参加し、自分に合ったメイクを楽しむことができる新しい体験を提供しています。コミュニティに参加することで、肌の悩みに対する新たな見方や解決策を見つけることができるかもしれません。

スタッフの想い

「カバーメイクほっとルーム」の開設に向けた思いについて、マーシュフィールドのスタッフは次のように語っています。「私たちは、あざやシミ、白斑、傷跡など、様々な肌悩みに応えるために医療現場の声をもとに開発してきました。お客様一人一人の異なる悩みに寄り添い、共に『こたえ』を探し出したい。このコミュニティが、肌の色に悩む方々がゆるやかに繋がり、気持ちを軽くできる場所であることを願っています。」

すべての肌色が輝く未来へ

マーシュフィールドとクオンは、「カバーメイクほっとルーム」を通じて、お客様の肌の色の悩みに向き合うパートナーを目指します。生活者との対話を重視し、より満足度の高い商品やサービスの開発に繋げていく方針です。自身の肌の色の悩みを超え、一人ひとりが自分らしく輝く社会を実現するためのサポートを行います。

オープン記念キャンペーン

「カバーメイクほっとルーム」開設を記念して、抽選で50名様にマーシュフィールドの商品が当たるキャンペーンも進行中です。応募は簡単で、コミュニティに参加してから詳細を確認することができます。これは新しい体験の入口となるかもしれません。肌の色に関する悩みを持つ方々が、自分を見つける手助けとなるコミュニティ、その名も「カバーメイクほっとルーム」。この新たな場でどんな発見が待っているのか、ぜひ参加して感じてみてください。