株式会社ハンモックが新IT運用管理ツール「AssetView Cloud +」を発表
株式会社ハンモック(東京都新宿区)は、2023年に新しい統合型IT運用管理ツール「AssetView Cloud +」の最新バージョンをリリースすることを発表しました。本ツールは、企業のIT運用を効率化し、リスクを軽減することを目的としています。以下では、主な強化ポイントや新機能について詳しく紹介します。
生成AIの利用状況の可視化
新しい「AssetView Cloud +」では、生成AIの利用状況を可視化する機能が追加されました。具体的には、ChatGPTを使用した際の送信ログを取得し、「いつ」「誰が」「何を」送信したかを確認できるようになります。これにより、業務で利用されるセンシティブな情報や機密情報の誤送信をチェックできるため、透明性が向上し、情報漏洩リスクの軽減に寄与します。
無線LAN環境下での端末管理の強化
無線LAN環境での運用においては、不正端末の検知と遮断機能が強化されました。特定のアクセスポイント配下で管理対象外の端末を検知し遮断できるため、安全な環境を保持しつつ、不要な接続を未然に防ぐことが可能です。これにより、外部ネットワークへの接続時にもトラブルを防ぐことができます。
外部システムとのデータ連携強化
外部システムとの連携がさらに強化されたことにより、勤怠データに加え、マシンリスト、アプリケーションリスト、操作履歴一覧、デバイス利用回数の情報を新たにCSV形式で出力できるようになりました。これにより、データの分析や業務の自動化に繋がるため、運用工数が大幅に削減されることが期待されます。
その他の改善機能
「AssetView Cloud +」では、他にも以下の改善が行われています:
- - イベント監視ログアラート機能を新たに追加し、異常が発生した際には管理者にメール通知が届くことで、重要なアラートを逃すことを防ぎます。
- - リモートデスクトップ接続とリモート接続機能の同時利用が可能になり、テレワーク環境下でのサポート業務を円滑に実施できるようになります。
- - BitLocker To Goによるリムーバブルドライブの暗号化状態を一覧で確認でき、内部統制が強化されます。
ハンモックの展望
「AssetView Cloud +」は、最新のIT運用課題に適切に対応し、セキュリティ面での強化や利便性の向上を目指しています。企業が安心してIT資産を管理できる環境を提供することで、より効率的な運用を支援します。
ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアを提供する企業で、テクノロジーの力を活用して新しい体験を創出し、ひとりひとりが輝く社会の実現を目指しています。オフィスは東京都新宿区に位置し、ぜひ公式サイトを訪れて新しいサービスをご覧ください。
公式サイト:
株式会社ハンモック