ヒロ杉山の個展
2026-02-19 11:29:53

ヒロ杉山の個展「言葉になる前の絵画」南青山で開催

ヒロ杉山の個展「言葉になる前の絵画」開催



アーティストのヒロ杉山による新しい試みが、南青山のギャラリーColonyにて開催されます。個展のタイトルは「言葉になる前の絵画(Painting Before Words)」で、2026年2月27日から3月8日までの期間、絵画の認識における新しい領域を探求する作品が展示されます。

新作のテーマの探求


本展では、ヒロ杉山が絵画の中で探求してきた「抽象」と「具象」の中間的な状態に迫る新作が並びます。特に注目されるのは、量子力学におけるスーパーポジションの概念を用いて、絵画が「何であるか」として確定される前の、形が意味を持つ直前の状態を描くことです。このアプローチは、観る者の知覚によって初めて作品が具現化される瞬間を体験することを目的としています。

展示作品の一つ「untitled #07」は、サイズが2026mm x 1303mmのキャンバスに描かれており、油彩で仕上げられています。他にも新作が数多く展示され、視覚的にも非常に魅力的な空間となることが期待されます。

展示概要


  • - 展示タイトル:ヒロ杉山 個展「言葉になる前の絵画」
  • - 会期:2026年2月27日(金)〜 3月8日(日)
  • - 開廊時間:12:00〜19:00
  • - 休廊日:3月2日(月)
  • - 入場:無料
  • - 会場:Colony Minami Aoyama
東京都港区南青山6-3-7 1F

ヒロ杉山のアーティストプロフィール


ヒロ杉山は1980年代よりアナログ絵画を手がけ、1997年には「エンライトメント」というアーティストユニットを結成しました。その後、デジタル作品にも取り組むようになり、2000年の個展「2-Delight」では世界的に注目を浴びることになりました。ブラッド・ピットやトム・ヨーク、カール・ラガーフェルドなどのポートレイト制作を行なったほか、さまざまな展示にも参加しています。

近年は再び絵画表現に注力しており、「ブラックペイントシリーズ」などで高い評価を受けています。特に、作品が視覚的な認識の誕生を促すという新しいアプローチは、観る者に強い印象を残すことでしょう。

個展に訪れる価値


今回の個展は、ヒロ杉山のアーティストとしての真髄が体感できる貴重な機会です。絵画の認識が生まれる瞬間を観ることで、新たな芸術に対する理解を深められることでしょう。また、入場無料という点も魅力的で、より多くの方々にアートの楽しさを体験していただける機会となります。

アートファンのみならず、これからアートに興味を持つ方にもぜひ訪れていただきたい展示会です。地域の文化発信の場としての役割も果たすこの展覧会に、足を運んでみてはいかがでしょうか。


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