企業の健康経営を支える新たな専門職連携プログラムのご紹介
フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区神宮前)は、健康診断データを活用した法人向け健康支援サービス「BODY PALETTE」において、新たに「専門職連携プログラム」をリリースしました。本プログラムは、特に体型が気になっている方々や、BMIが高めの組織に向けて設計されており、日常的な生活習慣の見直しを無理なくサポートすることを目的としています。
健康経営の現状と課題
最近、健康経営が注目される中で、企業は制度対応やイベントなどから取り組みを始めることが多いです。しかし、これらの施策は一時的なものであり、一定期間後には「現場の行動に結びつかない」「新鮮味がなくなる」「担当者の負担が増える」などの課題が現れることが多々あります。特にBMIが高めの傾向が見られる組織では、従業員の生活背景がそれぞれ異なるため、単純な啓発や指導だけでは旨く機能しないのです。これが、個人の努力に任せるのではなく、企業が持続可能な仕組みとして設計する重要性を高めています。
専門職連携プログラムの概要
本プログラムでは、特にBMIが高めの組織に向けて、以下の2つの重要な軸を基に施策を設計します。
1.
日常行動の運用
- 従業員に負担をかけず、業務の流れに溶け込む形で健康行動を促す
- 周知方法や参加導線を明確化し、実施の頻度を設計
- 一般的な指導に留まらず、組織の共通言語を整備する
2.
専門職による連携
- 健康運動指導士が動き方や日常行動の整え方を指導
- 管理栄養士が忙しい日常でも取り入れやすい食の選び方を教える
運動と食事の両面から、健康を推進する一貫したアプローチがこのプログラムの大きな特徴です。
プログラムの進め方
本プログラムは従来の施策と違い、継続的に運用できる形を目指して設計されています。以下のステップで実施されます。
- - Step 1:健康診断データを起点に組織としての傾向を把握し、テーマを設定する
- - Step 2:職場の実態を考慮し、実行可能な施策を設計
- - Step 3:従業員向けにわかりやすい情報を提供し、共通言語を整える
- - Step 4:実施に必要な体制や役割分担を明確にし、スムーズな運用へ
- - Step 5:期間を設けてテーマを見直し、次のアクションを整理
企業担当者へのメッセージ
体型の問題は個人の課題として片づけやすく、その結果、取り組みが持続しないことが多いです。しかし、重要なのは、健康診断データを基に企業として取り組むべきテーマや順序をきちんと整理し、専門職が連携して運用する仕組みをつくることです。
このプログラムが、企業の健康経営が「やるだけ」でなく、きちんと「運用として回る形」の参考になることを願っています。
本プログラムに興味のある企業の担当者様は、弊社ウェブサイトのお問い合わせフォームからご連絡ください。その際、「BMI(高値)の記事を読みました」と記載いただければ、スムーズに対応いたします。
注:本プログラムは個人の医療判断や治療を目的としたものではなく、組織全体の健康促進を目指した取り組みです。