聖籠町と生協の連携
2026-04-30 15:29:13

地域の子育てを支える、新潟・聖籠町と生協の連携

ともに育む地域の未来 新潟・聖籠町の子育て支援



2023年4月30日、生活協同組合パルシステム新潟ときめきは新潟県聖籠町と「子育て支援の推進に係る連携協定」を結びました。この協定は、聖籠町の西脇道夫町長と生協の瀬野悦子理事長が署名し、地域とともに子育て環境をより良くするための第一歩を踏み出しました。

生協の行政との連携



これは、新発田市と燕市に続く3件目の行政との協定です。生協は、地域密着型の宅配事業を展開し、そのネットワークを活用することで、子育て世帯との日常的な接点を大切にし、効率的に支援を行います。特に聖籠町では、高い利用世帯率を誇る生協として、行政との深い連携を計りながら地域福祉への貢献を目指します。

締結式では、瀬野理事長が「安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献する生協として、子育て支援でも役割を発揮します」と語り、今後の発展への意気込みを示しました。

おめでとうばこ配布の取り組み



協定に基づき、聖籠町では乳児検診の受診者に対し、「おめでとうばこ」と名付けられた育児用品の詰め合わせを提供します。この取組は、新生児を迎えた家庭への支援として行われ、地域の子育て世帯を見守る手段の一つです。パルシステムが手掛けるこの「おめでとうばこ」には、ベビーソープやおしりふき、離乳食のレシピ本など、実用的なアイテムが詰め込まれています。

申請者は、町が配布した案内カードにある二次元コードを使って申し込みを行い、パルシステムが自宅に届ける形で支援を受けることができます。これにより、安心して子育てできる環境づくりが進むことを期待しています。

子育て世帯を支えるための地域づくり



パルシステム新潟ときめきは、地域の子育て世帯を応援するために、週1回の宅配を通じて聖籠町内を訪れ、さまざまなサービスを提供しています。宅配のインフラを活用し、育児に役立つオリジナル商品を届けることに加え、子育て関連の交流イベントを開催したり、育児情報を発信するサイト「子育て123」を運営したりと、町の子育てを支えるための活動が幅広く展開されています。

このように、生活協同組合が地域福祉の担い手として、様々なつながりを生かしながら子育て支援を行う姿勢は、地域住民からも高く評価されています。今後も、パルシステム新潟ときめきは、地域の安心した育児環境を作るため、行政や他の団体との協力を強化し、より良い社会の実現に向けて動き続けます。

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パルシステム新潟ときめき(概要)
所在地: 新潟県新潟市西区山田303-8
理事長: 瀬野悦子
組合員数: 1.8万人
総事業高: 23.3億円
HP: 公式サイト

この取り組みは、地域の子育て世帯への温かいサポートを提供する新たなモデルケースとして、広がりを見せることが期待されています。


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