志望校選びの実態
2026-01-30 12:36:49

大学生が語る!志望校選びの実態と後悔の声

大学生の志望校選びに関する実態調査



学習塾「武田塾」が行った調査によると、大学生たちは志望校選びに際し、9割以上が高3以降に最終決定を下していることが分かりました。この実態は、希望する大学や学部、さらには自身の将来についてどれほど意識しているのかを反映しています。

志望校決定のタイミング


調査に参加した126名の学生に「いつ志望校を双方決定したか」を尋ねた結果、特に多かった時期は
  • - 高校3年生の春〜夏(約26.2%)
  • - 高校3年生の秋(約31.7%)
となっています。約8割が高校3年生以降に決定しており、これは受験生が焦りを感じる時期であることを示しています。

志望校選びで重視した点


さらに、大学選びにあたって何を重視したかを尋ねたところ、
  • - やりたい学問・研究ができるか(57.1%)
  • - キャンパスの雰囲気や環境(45.2%)
  • - 自宅からの通学距離(43.7%)
といった優先事項が挙がりました。この中で特に「やりたい学問」という声が多く、学びたい内容や環境が選択に大きく影響を与えていることが分かりました。

後悔した経験


総じて約3人に1人が「志望校選びにおいてもっと多くの大学を比較検討しておけば良かった」と後悔しているとの調査結果もありました。後悔の声のトップは「もっと多くの大学を比較検討すれば良かった」といった意見で、受験生が情報収集不足に悩んでいたことが浮かび上がります。

大学選びの難しさ


学生たちが苦労した点として、29.4%の人が「自分に合う大学が分からなかった」と答えており、この問題がもっとも大きな障害であることを示しています。実際に学生生活を送らないと分からない事情も多々あり、受験生が抱える不安は深刻です。

受験生へのサポートの重要性


調査の中で「今後必要なサポートは何か」と尋ねたところ、約4割が「在学生から本音を聞ける機会」と回答。また、比較検討しやすい情報のまとめや、自分に合う大学を見つけるためのアドバイスも重視されました。要するに、未だに情報の不足が大学選びの障害となっていることが分かりました。

最後に


今回の調査から、大学生たちは大学選びにあたって学問内容や環境を重視しているものの、情報不足や比較検討の不足によって後悔を感じていることが明らかになりました。在学生との接点を持つ機会を増やすことや、オープンキャンパス以外での情報公開の重要性が今後の課題です。自分の目で見て、耳で聞くことが、納得のいく進路選びにつながるでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

関連リンク

サードペディア百科事典: 武田塾 大学選び 志望校

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。