青空亭展が開催
2025-11-25 08:04:21

国立新美術館で青空亭展開催!お正月気分が楽しめるワクワクの世界へ

「青空亭の毎日が御目出鯛!!展」が国立新美術館で開催



2025年11月26日(水)から2026年1月18日(月)まで、国立新美術館内のSFT GALLERYで「青空亭の毎日が御目出鯛!!展」が行われます。この展示会は、年末年始の特別な時期にあわせて開催され、お正月をテーマにしたカラフルでユニークな世界観が楽しめるイベントです。

「青空亭」は、絵描きの犬ん子さんと切り絵師のチャンキー松本さんで構成される夫婦ユニット。彼らの作品はその独特なスタイルと親しみやすさから、多くの人々に愛されています。特に子ども向けの番組や絵本に数多くの作品を提供しているため、そのキャラクターや世界観は多くのファンに親しまれています。

展示内容とは?



本展では、青空亭が得意とする紙製品や手作業で製作される土人形、提灯など、多様なアイテムが展示されます。これらの作品は、いずれもお正月の祝いごとや年末年始の雰囲気を感じさせるデザインとなっており、訪れる人々をわくわくさせます。また、大阪の「道頓堀今井」のために製作したうどん猫ちゃんの風呂敷など、特別にコラボレーションしたアイテムも販売されます。さらに、KASANOWAとのコラボレーションによる傘も展示され、様々なグッズが揃います。

特別イベントも盛りだくさん



展示期間中には、青空亭のアーティストたちの在廊日が設定されており、その際に似顔絵イベントが行われる予定です。アートとのふれあいを通じて、訪れる方々が楽しめるような工夫があります。在廊日には、切り絵やパンダっこ似顔絵の制作体験ができる機会もあるため、ぜひ足を運んでみてください。

在廊日は、2025年12月13日(土)、14日(日)と2026年1月17日(土)、18日(日)となっています。他の在廊日については、最新情報が青空亭の公式Instagram(https://www.instagram.com/souvenirfromtokyo/)で確認できますので、こまめにチェックをしておきましょう。

開催概要



  • - タイトル:青空亭の毎日が御目出鯛!!展
  • - 開催期間:2025年11月26日(水)~2026年1月18日(月)
  • - 休業日:2025年12月23日(火)~2026年1月9日(金)
  • - 開催場所:国立新美術館 B1 スーベニアフロムトーキョー SFT GALLERY
  • - 営業時間:10:00 - 18:00(美術館の夜間開館日は20:00まで)
  • - 定休日:毎週火曜日(祝日または休日の場合は営業し、翌日休業)

詳細については、スーベニアフロムトーキョーの公式サイト(https://www.souvenirfromtokyo.jp/)をご参照ください。また、お問い合わせは03-6812-9933までどうぞ。

今年の年末年始、青空亭の展示を楽しみながら、特別な時間を過ごしてみませんか?カラフルで楽しい展示会で、心温まるひとときをお過ごしください。


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