ミラボのmila-eが受賞したBabyTech(R) Awardsの魅力
東京都に本社を置く株式会社ミラボが開発した
自治体DX・母子保健DXサービス「mila-e」が、このたび
BabyTech(R) Awards 2025-26の社会的インパクト部門大賞を受賞しました。この受賞は、地域の子育て支援への影響力やその革新性が高く評価された結果です。
mila-eの背景
ミラボは2013年に設立されて以来、子育て支援に特化した多様なデジタルサービスを展開してきました。「mila-e」はその中でも、母子手帳アプリや乳幼児予防接種のデジタル化など、保護者や自治体が求めるニーズに応じたサービスを提供しています。現在、全国約300の自治体で導入されています。
受賞のポイント
今年の「BabyTech(R) Awards」は、育児関連の製品やサービスの中から優れたものを表彰するイベントで、13部門に分かれた審査を経て、42点の認定商品が選ばれました。この中で「mila-e」は、社会的なインパクトをもたらすサービスとして特に注目され、最優秀商品に選ばれたというわけです。
審査員は「小さなお子様を持つ保護者が直面する行政手続きの負担を軽減していること」が評価されており、子育て関連の情報を集約し、簡単に利用できる仕組みが支持されました。
具体的なサービス内容
「mila-e」は、複数のサービスを提供しており、以下のような機能があります:
- - 母子健康手帳アプリ:自治体からの情報配信や予防接種のスケジューリング機能が利用可能。
- - デジタル予診票:乳幼児予防接種や健診の記録を電子化し、医療機関との情報連携を強化。
- - 産後ケアデジタルクーポン:育児サポートのためのクーポンをデジタル化し、利用状況を把握できるシステムが整っています。
これらのサービスは、保護者が手続きを簡素化し、育児に専念できる環境を作るための重要な要素です。
今後の展望
「mila-e」の受賞は、単なる称賛にとどまらず、今後のさらなるサービスの拡充を約束するものです。特に、妊娠期から出産、そして子育て期にかけての切れ目のない支援を目指して、自治体や医療機関との連携を強化し、より良い社会の形成に貢献する意欲を示しています。
ミラボは、親子が利用しやすいプラットフォームを提供し続けることで、今後の自治体へのさらなる導入を期待されています。育児支援に欠かせない存在として、「mila-e」はこれからも進化を続けることでしょう。
「BabyTech(R) Awards」とは?
「BabyTech(R) Awards」は、日本国内で流通している育児関連商品やサービスを対象としたアワードであり、育児分野の技術革新を促進する役割を担っています。この賞は、育児関連の市場における新しい潮流を生み出すきっかけとなり、参加企業や受賞者にとっては大きな名誉と知名度の向上をもたらします。
今後も「mila-e」が多くの家庭にとって、便利で役立つサービスとして広がっていくことを期待しています。