大注目のグラビアアイドル、青井春が自身の初となるセルフプロデュース写真集『Re:flection』の制作を発表しました。この写真集は、2026年に迎えるグラビアデビュー10年目の記念作品として、青井自身の思いを込めたものです。
写真集のテーマは「反射」。青井春は、自らを見つめ直し、これまでの歩みと新たな一面をファンに届けるため、このプロジェクトを立ち上げました。この思いを具現化するために、撮影は青井が大好きな韓国で実施することが決定しています。彼女は韓国語能力試験(TOPIK)中級に合格しており、韓国の日常に深い造詣を持つことから、撮影に最適な場所として選ばれたのです。
今回のプロジェクトは、11月28日(金)から約1ヶ月間、クラウドファンディングを通じて資金調達を行います。支援者には、デジタル写真集や撮影会への参加権、さらには撮影の裏側を収めたメイキング映像など、ここでしか得られない特別なリターンが用意されています。
青井春はこの写真集を通じて、ファンとの絆を深めると同時に、新たな青井春を見てもらいたいという思いを語っています。彼女は「不安や迷いもありますが、新しい自分を見つけたい」と語り、特別な存在よりもファンにとっての「home」のような存在になりたいという強い願いを持っています。彼女にとって大切なのは、ファンに笑顔や元気を届けること。青井春の真摯な思いは、写真集の中にしっかりと映し出されることでしょう。
このセルフプロデュースという大胆な挑戦は、青井春のグラビア活動に新たな風を吹き込むものと期待されています。彼女は撮影コンセプトからロケ地、メイク、スタイリングに至るまで、全てに関して自身の意見を反映させる予定です。ナチュラルでありながらもドレッシーなスタイリングを多様に取り入れ、青井春の魅力を一層引き立てることを目指しています。
さらに、クラウドファンディングの詳しい内容は公式サイトで確認できます。支援金の使用は、制作関連費としてはもちろん、目標金額を超えた場合にはプロジェクト運営に利用される予定です。また、目標金額は400万円で、支援者からの期待に応えるべく、様々な追加リターンも計画しています。
青井春の写真集『Re:flection』は、彼女の新たな挑戦を象徴する作品であり、ファンとの距離をより一層近づけるものとなるでしょう。撮影は2026年の発売に向けて進行していく予定で、韓国の街での撮影は青井の感受性を反映した素敵な写真が多く生まれることが期待されます。
最後に、青井は自身のYouTubeチャンネルも開設。韓国のリアルな日常やエンタメ情報をありのままに発信していく予定です。彼女の新しい側面を多くのファンに届けるこのプロジェクトから目が離せません。