新たなボカロ音楽の波！KARENTが提案する最新作品4選を紹介

新たなボカロ音楽の魅力を発見しよう！

ボーカロイド音楽界の最新情報をお届けする、KARENT（カレント）。12月11日から17日の期間に新たに配信される4つのアルバムは、さまざまなジャンルの魅力を楽しむことができます。これらの作品は、ボカロファンならずとも耳を傾けたくなる内容です。さっそく新しい音楽の世界を覗いてみましょう。

1. 『STUDY WITH MIKU part 4』

リリース日：12月11日
このアルバムは、STUDY WITH MIKUが手掛ける人気シリーズの第四弾です。ボサノバアレンジを施したこの作品は、リラックスしながらも勉強や作業に集中できる、まさにBGMにぴったり。多様な年代に愛されるボカロ楽曲が収録されており、特別なひとときを提供します。

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2. 『エレキギターは天国へ行けますか？』

リリース日：12月17日
OtuQと初音ミクによるこのオルタナティブ・ロックアルバムは、思いをギターで表現する情熱的なサウンドが特徴。聴く者の心を揺さぶる楽曲が並び、奥深い音の世界に引き込まれます。

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3. 『In Vino Veritas』

リリース日：12月17日
ROYとがくっぽいどが共同制作したこのミニアルバムは、ハードロック＆メタルを基盤にした作品です。美しいメロディと迫力のサウンドが融合し、特に重厚なエレキギターの響きが心を掴むことでしょう。センスあふれる楽曲は、ファンに老舗のハードロックの魅力を改めて伝えます。
【クリエイターからのコメント】「この作品では、全曲に『ぼかりす』を導入しています。ぼかりすを使うことで、私の歌まで忠実に再現されることを願いました。」

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