月島もんじゃ『こぼれや』が海外展開を開始!
東京・月島を拠点に、日本のもんじゃ焼きを提供する「月島もんじゃ こぼれや」が、海外初となるマレーシア・クアラルンプールの「三井ショッピングパーク ららぽーと BBCC」に出店します。この新たな挑戦は、2026年6月27日(土)にグランドオープンを迎えます。
日本の鉄板文化を世界に広める
近年、日本の食文化は海外で注目を集めており、寿司やラーメンは広く認知されています。しかし、もんじゃ焼きはその魅力がまだ十分に伝わっていません。そこで、株式会社delta(代表取締役社長:中村謙作)は、「Save the JAPAN FOOD」をミッションとして掲げ、「Share the TEPPAN CULTURE」の実現に向けて、「こぼれや」の魅力を世界に届ける挑戦をスタートします。
現在、もんじゃ焼きの海外展開はまさにこれからのフェーズ。このタイミングでの進出は、中長期的な成長戦略におけるビジネスチャンスとして期待されています。
マレーシアの食文化と高まる日本食人気
マレーシアは親日国であり、日本食への人気が急上昇しています。ここ2年で日本食レストランの数は約1.35倍に増加し、外食市場は成長を続けています。また、現地の人々は外食を単なる食事ではなく、体験やコミュニケーションとして楽しむ傾向があります。これにより、もんじゃ焼きとの親和性が期待されています。
さらに、マレーシアの外食市場は堅調で、国民の外食支出は日本の約2倍に達しています。このような背景から、マレーシアは「もんじゃ文化」を根付かせる理想的な場所といえるでしょう。
鮮度と安心を追求したメニュー
「月島もんじゃ こぼれや」では、日本国内と同等の品質を維持するために、メニューのローカライズは最小限に留めていますが、食文化に配慮してポーク不使用の出汁を開発しました。これにより、ムスリムのお客様にも安心して本場の味を楽しんでいただけます。
メニューには、日本で人気の「明太餅もんじゃ」や「和牛すき焼きもんじゃ」、さらには「海鮮こぼれやもんじゃ」などがラインアップされています。また、これまでもんじゃ焼きに馴染みのない層にも楽しんでいただくため、「海鮮五目天」や「鶏焼きそば」といった鉄板料理も取り揃えています。
代表中村謙作の思い
創業者である中村謙作は、東京・浅草に生まれ、月島のもんじゃ文化を身近に感じて育ってきました。祖父の影響や、東京の食文化への愛着から、もんじゃ焼きをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いを抱いていました。
「多くの外国人が日本を訪れ、もんじゃ焼きの魅力を再確認しています。私たちは自らの力で文化を広め、自国だけでなく海外でも愛されるブランドを目指しています。」と語る中村社長。
まとめ
「月島もんじゃ こぼれや」のマレーシア出店は、日本の食文化を世界へ広める第一歩です。鉄板を囲む喜びを体感できる場所にしたいと考えており、将来的にはシンガポールやバンコクへの展開も視野に入れています。
にぎやかな雰囲気の中で、家族や友人とともに、美味しいもんじゃ焼きを楽しんでいただけるお店を目指しています。ぜひ、マレーシアでのオープンを楽しみにしていてください!