CLOUD PASSが新たに提供するカード型年間パスポート
電子チケット販売システム「CLOUD PASS」(運営:株式会社ユニエイム)が、カード型の年間パスポートの提供を正式に開始しました。これにより、これまでの電子版のみならず、来場者のニーズに応えた新しい選択肢が生まれています。これまでスマートフォンを使うことに不安がある高齢者や、携帯を持たない子どもたちに向けた配慮が、今回の導入の背景にあります。
カード型年間パスポートの必要性
最近の調査によれば、カード型パスポートが求められる理由として「入場時の分かりやすさ」が挙げられています。電子版は便利ですが、子どもや高齢者が利用する際に障壁となることも。また、友人や家族と訪れる際にチケットの分配が難しいといった問題も指摘されています。これらのニーズを考慮し、CLOUD PASSは分かりやすさを重視したカード型の提供を行い、特に家族連れや高齢者に安心して利用してもらえる形を実現しました。
CLOUD PASSの特徴
ユーザーはオンラインで申し込み、スムーズにチケットを受け取ることができます。
不正利用を防ぎ、スムーズな本人確認が可能です。
ユーザーの希望に応じて、両方の形態での運用が選択可能です。
チケットの販売、利用履歴の管理をクラウド上で行えるため、効率的です。
大幅な変更を避けつつ、円滑に新システムへ移行できます。
カラー紙チケットの導入
新たに、券売機から発券されるチケットがカラー紙タイプにも対応しました。来場者の「記念として持ち帰りたい」というニーズに応える形です。実際、過去の調査では52.3%の人が「紙チケットが記念になる」と回答しています。また、「スマートフォンの電池切れを気にしずに済む」との意見も多く、特にデジタル技術に不安を感じる層から強い支持を受けています。これらの要望に応えて、CLOUD PASSでは紙チケットと電子チケットの両方を選べる柔軟なシステムを提供しています。
体験展示会の実施
CLOUD PASSでは、この新たな取り組みを体験できる展示会を2026年1月に幕張メッセで開催する予定です。来場することで、実際の手続きや操作を見たり体験したりできます。
現場の運営にも役立つ情報収集の場ともなり多くの来場者が期待されています。
今後の展望
今後は、CLOUD PASSはさらなる機能の向上や、より多様な来場者に向けたサービス展開を目指していきます。例えば、紙チケットと電子チケットの組合せによるデジタル化の推進や、利用者に負担の少ないシステム作りの継続です。
運営現場のニーズに寄り添い、顧客関係の質を向上させる努力を続けるCLOUD PASS。これからも目が離せない存在となるでしょう。詳細な資料は公式ウェブサイトからダウンロードが可能です。
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