新溶接機登場!
2026-01-20 09:35:44

ダイヘンが厚板向け溶接機『Welbee The Short Arc 500』を新発売!業界の課題を解決する最強のパートナー誕生

ダイヘンが新たに登場させた『Welbee The Short Arc 500』



株式会社ダイヘンが建築鉄骨や造船業界向けに厚板向け溶接機『Welbee The Short Arc 500』を市場投入しました。この製品は、溶接品質の向上や労働力不足を克服し、環境への配慮も考えた新たな解決策として注目を集めています。特に、業界が抱える慢性的な課題を解決するための機能が充実しており、これまで以上に多くの現場でのニーズに応えることが期待されています。

開発の背景



近年、建築鉄骨や造船業界では高品質な溶接が求められる一方で、熟練工の人数が減少し、後継者問題が深刻に。また社会インフラを支える重要な業種であるだけに、溶接技術の革新は急務です。この新型溶接機は、これらの課題に応えるべく設計され、従来の25機種を2機種に整理し、より効率的な選択ができるようになりました。

プロダクトの特長



1. 業界最高水準の溶接品質


この溶接機は新たに搭載された「P-GMA」スイッチングモードにより、特に難易度の高い初層溶接を実現。これにより継手が強度を保つことができ、耐久性が向上します。

2. 優れた耐久性とメンテナンス性


ダイヘン独自のサイドフロー構造は、粉塵の侵入を防ぎつつ冷却機能を保つことで、溶接機の長寿命化を実現。さらに、メンテナンスが簡単になり、作業者の負担を軽減します。3年保証も付いており、ユーザーに安心を提供します。

3. 誰でも簡単に使えるサポート機能


直感的に操作できるLCDパネルを採用し、日本語を含む4言語対応。板厚や継手形状を選ぶだけで最適な溶接条件が設定可能な「溶接ガイド」や、トラブル時のサポートを行う「溶接アドバイザー機能」も搭載しています。これにより、無経験の作業者でも高品質な溶接が可能となります。

4. 省エネ性能


従来のサイリスタ機に比べ、最大20%のCO2排出量削減を実現することに成功。環境への負荷を低減しつつ、コスト削減にも寄与します。

5. 多機能溶接機


1台の機械で4つの異なるタイプの溶接に対応。さまざまな用途に幅広く活用できます。

屋外作業に最適な新モデルも登場


『Welbee The Short Arc 500 -Field Edition-』は、風雨に強い構造や小型軽量設計を実現し、屋外での作業性を向上させています。電圧降下自動補正機能も搭載されており、最大100mの距離でも安定した溶接が可能です。

販売情報


この新型溶接機の販売は2026年1月20日より開始され、メーカ希望価格は税抜きで『Welbee The Short Arc 500』が1,685,000円、『Welbee The Short Arc 500 -Field Edition-』が1,386,000円です。

まとめ


この新しい溶接機は、労働力不足や熟練工の高齢化、環境への配慮という現代の課題を解決しながら、業界の生産性や効率を向上させる大きな可能性を秘めています。ダイヘンの『Welbee The Short Arc 500』は、これからの溶接現場に欠かせない存在となるでしょう。

詳細はダイヘンの公式サイトをチェックしてください。


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