夏の風物詩が帰ってきた!いろり庵きらくの特別メニュー
暑い日が続く中、駅そばブランドの「いろり庵きらく」が今年も夏の風物詩として「海苔つけそば」を販売します。ピリ辛の特製だれがクセになるこの一品は、昨年9万食を売り上げる大人気メニュー。2025年6月26日から9月3日まで、全86店舗で絶品のそばを楽しむことができます。
海苔つけそばの魅力
「海苔つけそば」は、600円(税込)から楽しめるこの季節限定のメニューです。ピリリとした辛さが特徴で、大根おろしとばら海苔が風味を引き立てる絶妙なコンビネーションが楽しめます。使用されている特製のピリ辛だれは、2種類の黒胡椒とラー油の深い味わいが絶妙。食欲をそそるこの一杯は、一度食べたら忘れられない味です。また、交通系ICカードで購入すると20円引きになる特典も用意されています。
夏野菜のネバトロそばも
もう一つのおすすめは「夏野菜のネバトロそば」。670円(税込)で提供されるこのメニューは、オクラの粘りととろろのなめらかさが魅力。見た目にも涼しげで、山形だしのシャキッとした食感が食欲を引き立てます。これもまた、暑い夏にぴったりの一品です。
毎年人気のこのそばたち、どうぞお見逃しなく。
夏の特盛フェア
さらに、2025年6月26日から9月3日の期間中は、全商品の麺を特盛(+1玉)にすることが50円お得に楽しめる「夏の特盛フェア」を実施します。通常は200円(税込)のところ、フェア期間中は150円(税込)で提供されます。ただし、鴨つけそばは本フェアの対象外ですのでご注意ください。
暑い日にさらっと食べられる冷たいそばで、体をリフレッシュさせてみてはいかがでしょうか?トッピングやサイドメニューとして自家製かき揚げそば(570円(税込))もおすすめです。
いろり庵きらくのこだわり
「いろり庵きらく」は、「ほっとする気取らない日常の行きつけ」を都心で提供するおそば屋さん。2008年の開店以来、証券会社を持つJR東日本クロスステーションのフーズカンパニーとして成長を続け、首都圏で86店舗を擁するまでになりました。すべての店舗で、自家製のかき揚げやこだわりの生蕎麦を提供し、店内は明るく清潔感ある空間で、忙しい日常の中でほっと一息つける場所になっています。
まとめ
暑い夏にはぴったりな「海苔つけそば」と「夏野菜のネバトロそば」、また特盛フェアを利用して、ボリューム満点のそばを楽しんでみてはいかがでしょうか?ご家族や友人とともに、駅近のいろり庵きらくで本格的な夏の味わいを堪能してください。