東京ビアホールイチヨンが2025年9月22日から11月30日まで、コエドビールを10種類樽生で楽しむ特別フェア「COEDO 10TAP」を開催します。このフェアでは、通常は6種類のコエドビールが楽しめるところにさらなる4種類の限定醸造ビールが追加され、まさにビールファンにはたまらない貴重な体験となります。
特に魅力的なのは、常時4種類の限定醸造ビールが揃うこと。タップが空くごとに新しいビールに切り替わるため、訪れるたびに異なるビールと出会うことができます。新しい瓶や缶の流通が増えている中、樽生の魅力を存分に味わえる場所として、東京ビアホールイチヨンは口コミでも広がっています。
参加者にはスタンプラリー形式の特製カードが配布され、10種類のビールを飲み干した方には次回利用できるサービス券がプレゼントされるので、まさに楽しみながらお得さも感じられるイベントです。
COEDOビールは、埼玉県の川越を拠点にしたコエドブルワリーから生まれた、プレミアムなクラフトビールです。定番の6種類は以下のような個性豊かなビールが揃っています。
- - 瑠璃 (Ruri): 軽やかな苦味が特徴で、どんな料理にも合わせやすいプレミアムビールで、COEDOビール入門にも最適。
- - 毬花 (Marihana): グレープフルーツのフレーバーが印象的なセッションIPAスタイル。
- - 伽羅 (Kyara): 爽やかな柑橘の香りが爽快感を引き立てるビール。
- - 白 (Shiro): フルーティーで滑らかな口当たりの非常に飲みやすいビール。
- - 漆黒 (Shikkoku): まろやかで香ばしさが際立つ黒ビール。
- - 紅赤 (Beniaka): 濃厚で贅沢なコクと甘みが特徴で、武州小江戸川越産の薩摩芋を使った新しいビール体験を提供。
また、ショップ情報として、東京ビアホール&ビアテラスは東京都千代田区丸の内1-4-1、丸の内永楽ビルディング2Fに位置し、オフィスワーカーにも愛される存在。営業時間は11時から23時まで、不定休です。
この秋の特別なビール体験に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。新しいビールを発見し、特別なひとときを楽しむチャンスです!