Touch On Timeが4つの賞を獲得
株式会社デジジャパンが提供する「Touch On Time」は、スマートキャンプ株式会社が主催する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」において、勤怠管理システム部門で「Good Service」、「使いやすさNo.1」、「カスタマイズ性No.1」、「機能満足度No.1」の4つの賞を受賞しました。この受賞は、導入企業60,000社以上、利用IDが3,800,000人を超える実績を持つTouch On Timeの魅力を証明するものとなっています。
BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD」は、優れたSaaS(Software as a Service)を評価し表彰するイベントで、全国の企業から集めたユーザーの口コミを基に選考が行われます。今回のアワードでは、2024年中にBOXIL上に投稿された口コミを参考にして選ばれました。このような公正な評価基準に基づいて受賞することは、大きな名誉です。
Touch On Timeの特長
「Touch On Time」は、初期費用が0円という低コストで導入でき、月額300円(税別)で利用可能です。勤怠集計や申請承認、休暇管理などの業務をすべてシステムで管理できます。 中小企業から大企業、上場企業まで、様々な業種や業態に対応する高機能なシステムを提供しているのが強みです。
多彩な打刻方法
「Touch On Time」は独自のタイムレコーダーを持ち、指紋やICカードによる打刻に加え、PCやタブレット、スマートフォンで利用できる顔認証打刻の機能もあります。これにより、さまざまな打刻環境に対応し、柔軟に運用することが可能です。
また、システムは簡単にカスタマイズでき、企業のニーズに応じた運用も実現できます。これにより、導入企業は自社のスタイルに合ったスムーズな勤怠管理が実現できるのです。
さらなる成長を目指して
デジジャパンは、今後も「Touch On Time」を通じて、勤怠管理業務をシンプルに、かつ効果的に管理するための新しいソリューションを提供し続けることでしょう。特に、企業における従業員の働き方改革が重要視される中で、さらなる成長が期待されます。
公式サイトでは、より詳細な情報や導入事例をご覧いただけます。興味がある方はぜひ一度訪れてみてください。
参考
会社情報
デジジャパンは2000年に設立以来、勤怠管理ビジネスとクリーニング業向けの各種クラウドサービスを開発・販売し、企業のビジネスに新しい価値をもたらすソリューションを提供しています。新しいサービスを彩る実績を重ねる中で、今後の活躍にも注目が集まります。