mone shiroshinaの個展
2025-07-04 09:44:19

DJや画家としてマルチに活躍するmone shiroshinaの個展『萌音展』が銀座で開催!

mone shiroshinaの個展『萌音展』が銀座で開催



7月6日から12日まで、東京・銀座のギャラリー杉野では、DJ、画家、モデルの多才なアーティスト、mone shiroshinaによる個展『萌音展』が開催されます。このイベントは、彼女の全作が書き下ろされた絵画作品を展示するほか、特別展示として親子初の共同制作による絵本『ねこのうた』の原画もお披露目されます。

mone shiroshinaとは


mone shiroshinaは、東京とニューヨークで学生時代を過ごしながら、多様なアートシーンで活動しているアーティストです。彼女は過去にMIYAVIのバックDJとしても活躍し、東京国際映画祭や楽天ファッションウィーク、さらにはデザイナーコラボのレセプションパーティーにも出席するなど、多方面で多彩な才能を発揮しています。特に2024年には音楽アルバム『I can’t even』でiTunesランキング1位を達成しました。

『萌音展』の特徴


『萌音展』では、エキゾチックをテーマにした「猫と女性」をフィーチャーした絵画が主要な作品として展示されます。彼女の独特の視点から描かれた作品は、来場者に新たな美の体験を提供することでしょう。また、特別展示として、mone shiroshinaと言えばの親子共同制作絵本『ねこのうた』の原画も展示され、訪れる方々に感動を与えること間違いなしです。さらに、この絵本の冊子版が初日のレセプションパーティーで200部限定で配布されるため、早めの来場をおすすめします。

設備と入場について


個展の会場は銀座ギャラリー杉野で、期間は2025年7月6日から7月12日までとなります。ギャラリーは毎日11:00から18:00まで開いており、入場料は無料です。地下鉄「銀座駅」からも徒歩10分とアクセスも良好です。7月6日の16:00からは豪華なレセプションパーティーが行われ、アートの交流の場として期待されています。

mone shiroshinaを支えるパートナー


mone shiroshinaの父は、著名な絵本作家であるきむらゆういちで、彼女の創造活動には家族のクリエイティビティが影響を与えています。きむら氏は絵本・童話作家として、多くの名作を世に送り出しており、特に『あらしのよるに』シリーズは幅広い読者層から支持されています。mone shiroshinaが手がけるアートや音楽にも、父から受け継いだ独創性が光ります。

まとめ


今回の『萌音展』は、mone shiroshinaの多様な才能が一つの場所に集結した貴重な機会です。個性あふれる作品と、親子での共同制作による絵本が作り出す世界観を是非体感してみてください。アートと音楽の融合が生み出す特別な空間で、皆様の訪問を心よりお待ちしております。


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