東京の飲食業界を支える「特産食材使用店」募集のお知らせ
東京都では、地元の農林水産物を積極的に活用している飲食店を「とうきょう特産食材使用店」として登録し、様々な形で紹介をしています。現在、登録店舗数は347店舗に達しており、令和8年度の新たな登録店の募集を5月25日から開始しました。
対象店舗
このプログラムに参加するには、都内で営業している飲食店が対象です。具体的には、区部および多摩地域に所在する飲食店が対象となります。
登録条件
登録するためには以下の主な条件を満たす必要があります:
- - 東京産の農林水産物を年間を通じて使用していること。
- - 使用する東京産の農林水産物をメニューに明示していること。
- - 来店者に対して生産地や流通方法などの情報を提供していること。
申請期間
令和8年5月25日から6月30日までが申請期間となっており、必着となります。申請は東京都産業労働局農林水産部食料安全課で受け付けており、外部審査委員による審査を経て登録されるため、結果は9月の発表を予定しています。
登録の利点
「とうきょう特産食材使用店」に登録されると、以下の特典が享受できます:
- - 特産食材のロゴ入りPR用ボード及び登録証の提供。
- - 登録店の概要や使用している食材、メニューを掲載したガイドブックの作成・配布。
- -東京都の公式ホームページでの紹介が行われ、自店の魅力を広くPRするチャンスがあります。
新規登録店には、希望に応じて東京産食材を使用した来店者用の頒布アイテムの提供も行われます。また、英語版ガイドブックへの掲載も受け付けるため、外国人客の誘致にも役立ちます。
この取り組みは、東京都が「2050東京戦略」を推進する一環でもあり、持続可能な農林水産業の確立を目指しています。地域の特色を活かし、環境に配慮した飲食業を実現することで、観光客や地元の利用者に新たな価値を提供できるでしょう。
お問い合わせ
詳細な情報や申請方法については、東京都産業労働局農林水産部食料安全課にお問い合わせください。電話番号は03-5320-4882です。
ぜひこの機会に、東京の特産食材をふんだんに使ったメニューを楽しむためにも、多くの飲食店が参加してくださることを期待しています。