新ブランド「komorebi」
2025-03-10 10:50:31

多摩地域の新たな和菓子ブランド「komorebi」が登場!先行試食・販売会を開催

多摩地域の新たなブランド「komorebi」発表!



多摩地域で52年間にわたり和菓子を製造・販売してきた老舗の「のりの太丸」が、新ブランド「komorebi」を発表します。このブランドは、心をこめた和菓子を通して、日常の暮らしに安らぎを届けたいという思いが込められています。新商品の紹介に先立ち、3月13日(木)には先行試食および販売会が行われます。ぜひこの機会を逃さずに、地域の新たな美味を味わってみてください。

新ブランド「komorebi」の魅力



新ブランド「komorebi」は、和菓子の基本に忠実ながらも創造性を取り入れた製品を提供。「木漏れ日が優しく差し込むように、日常にやすらぎを届ける」とのコンセプトから生まれました。商品のラインナップには、手作業で丁寧に作られたどら焼きや、関東ではあまり馴染みがない「ゆべし」などがあります。特に、ラズベリー味のどら焼きやカフェオレ風味の大福など、洋と和を融合させたお菓子にも注目です。

先行試食・販売会の詳細



この特別な試食会は、以下の日程で行われます:
  • - 日時:2025年3月13日(木)
  • - 時間:①10:00〜11:00 ②14:30〜15:30 ③18:00〜19:00
  • - 場所:たましん地域/未来共創センターme:rise立川
住所:東京都立川市曙町2-8-28 TAMA MIRAI SQUARE

販売される商品は、多様なフレーバーのどら焼きや大福に加え、伝統的なゆべしまで、様々な和菓子が揃っています。どれもが職人のこだわりを感じさせる逸品です。

販売商品のラインナップ



  • - どら焼き:ふんわりとした軽やかな食感を大切に、熟練の職人が焼くどら焼き。卵をたっぷり使用しており、絶妙なバランスの生地が魅力です。
  • - 大福:国産のもち粉を使い、小豆は北海道-十勝産の「豊祝小豆」を100%使用。まろやかな味わいが楽しめるあんこに仕上がっています。
  • - ゆべし:最高級のゆべし粉を用いた独自の製法で作られた「ゆべし」は、さらにキャンディーのような手軽さが楽しめる形にされています。

「のりの太丸」について



「のりの太丸」は1973年に設立され、食品卸売や和菓子の製造を行っています。日々新しい挑戦を続けており、地域の食文化を支える存在として多くの人々に愛されています。

これまでの伝統を踏まえつつ、新たな挑戦を行うこだわりから生まれた「komorebi」。ぜひこの新ブランドの和菓子を楽しみながら、多摩地域の魅力も再発見してください。詳細はInstagramでチェック


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